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【新春企画】ミューラビライターおすすめアーティスト/ユザワ屋編

ミューラビのレギュラーライターの中からランダムに担当する新春特別企画、『ミューラビライターおすすめアーティスト』。
さまざまなアーティストのインタビューやライブレポートなどを担当するミューラビライターは、普段どんな音楽に触れ、どんな感性を持っているのかを、おすすめアーティストを通して紐解いていこうというこの企画。
ピックアップするのはミューラビでご紹介させていただいていないアーティストに限定していますので、ぜひミューラビライターさんたちの奥深さを感じてみてください!
今回はCOACHというバンドでBa.を務め、ミューラビでは関東エリアを中心に担当してくださっているユザワ屋さんです!

地元の茨城県を中心に、各ライブハウスで色々なバンドやアーティストに出会ってきた。テレビやラジオから流れるメジャーなアーティストとは違い、地域に根付いて活動しているバンドやアーティストには独自の良さを感じている。

本記事では、これまで私が出会ったバンドやアーティストを紹介していこう。

ミューラビライター/ユザワ屋

2020年よりライターとして活動を開始。SEOライティングでは、クライアントと読者のニーズを汲み取り、検索1位を複数獲得。その他、Youtube向けの漫画シナリオ作成と取材ライターとしても活動中。
2013年より独学でのレコーディングエンジニアの勉強を開始、地元アーティストの音源制作に度々参加。2008年を境にバンドからは身を退いていたが、2020年からロックバンド「COACH」のベーシストとして加入、11月に自主企画イベント「NEXUS5」に出演した。

 





 

ILLWILL/洗練されたエモーショナルロックバンド

  • Vo&Gt/清山 隼
  • Ba/安達 徹
  • Dr/豊嶋 洋平

2009年結成。メンバーチェンジを経て、2011年に現体制での活動を開始。
全国ショートツアーや自主企画イベントを積極的に行い、各地で称賛を浴びている。
2014年には地元のつくばPARKDINERでワンマンライブを開催、大成功を収めた。
現在も地元つくばを中心に、地域を問わず様々なライブハウスで熱い演奏を奏でている。

ILLWILLの魅力は、骨太なバンドサウンドとボーカル清山隼の熱い叫びだ。生で聴いた時、その計り知れない熱量に圧倒されてしまった。フロアにいる観客は自然と拳を突き上げ、体を揺らしながらその音に身を委ねていたことも鮮明に覚えている。ぜひともリンク先の「無限の声」を聴いてみて欲しい。

 

灰色ロジック/優しさ溢れる旋律師

  • Vo&Gt/半田 修土
  • Dr/深谷 雅博

2013年結成。メンバーチェンジを経て、2020年6月より現体制に至る。

2019年にリリースした3rdミニアルバム「生活の柄」は、灰色ロジック初の全国リリースとなった。Youtubeで公開している「知らない街」のMVは、再生回数2万回を突破し現在も記録を更新中。さらに、フジテレビ「Love Music」内のコーナーでも紹介されるなど、多方面から注目を集めている。

灰色ロジックの楽曲の魅力は、日常のどんな瞬間にもマッチする素朴さだ。「ふとした瞬間に聴きたくなる」そんな優しさが溢れるバンドサウンドは、リスナーの日常に深く浸透していくだろう。また、ボーカルの半田修土の伸びやかな歌声は、歌詞を胸の奥までしっかりと届けてくれる。

 

ブレーメン/男女混声のポップな音楽隊

  • Vo&Dr/Fujiwara
  • Vo&Ba/miwako

2014年結成。茨城県つくば市を中心に活動中。

ブレーメンは、音源の無料配布や自主企画「いつか君とワルツを」の開催など、地元に根付いた活動を続けている。2019年3月には2nd singleとなる「風の通り道」をリリース。現在でもコンスタントにライブを行っている。

ブレーメンの魅力と言えば、何と言ってもその美しいハーモニーだ。2人の柔らかい声が混ざると、独特の暖かさになる。その柔らかい声は、自身のポップな楽曲をより暖かく包み込んでいる。ブレーメンは、男女混声が好きな方にぜひともおすすめしたいアーティストだ。

 

ユウジキクチ/ノスタルジックな唄うたい

  • Vo&Gt/ユウジキクチ

2014年頃より茨城県つくば市や土浦市を中心に活動を開始。

ユウジキクチは、複数の自主企画イベントの他に、「週末大感謝祭」のYoutube配信など精力的に企画を提供している。音源としてはこれまでに2枚のアルバムをリリース。アコギと歌という極めてシンプルな構成ながら、独自のメロディーセンスでリスナーを虜にする。

ユウジキクチの魅力は、何と言ってもその歌だ。彼自身の柔らかくノスタルジックなキャラクターが見事に歌に反映されていて、楽曲を聴いていると、どこか異国や遠い場所にいるような感覚を覚える。私自身、そんなユウジキクチの中毒性にすっかりハマってしまった。世界を旅してきたユウジキクチの世界観をぜひとも読者の皆さんにも体感して欲しい。

 

playfully/進化し続ける3ピースロックバンド

  • Vo&Ba/G:rim
  • Gt/taka
  • Dr/sora.u

2019年結成。埼玉県を中心に活動中。

playfullyの魅力は、独自のメロディアスな楽曲だ。音楽性が全く異なる3人が集まったことで、ジャンルに囚われずメロディーを重視した楽曲を作っている。リンク先の「ルクリア」を初めて生で聴いた時、どこか儚く、どこか優しいそのメロディーに一発で惚れてしまった。2021年に音源の制作を予定しているとの情報もあり、続報を心待ちにしている。

まだ結成から日が浅いので公式サイトやMVなどは無いが、バンドも楽曲も日々進化しているplayfullyからは目が離せない。ライブ音源だが、ぜひともルクリアを聴いてplayfullyを感じて欲しい。

 


 

まとめ

私がイベントや音源制作で出会ったカッコ良いバンドや、個人的に聴いて欲しいアーティストをピックアップしてご紹介してきた。

地元茨城は都心から離れているが、だからこそ独自の文化が根付いている。

そうした音楽を中心に、これからももっと音楽を広めていきたいと思う。

 

(Text by ユザワ屋