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【連載】インディーロックバンドTheRustと敏腕マネージャーM女史のマーブルロック対談/第6回

<隔週金曜日連載>




2頭のイルカ、インタビュアーになる

M女史:The RustのマネージャーMです。ふたりはヒッピーになりたいんですって?

A+:そうですね、やっぱりロックやってるとあの時代、60年代には憧れがありますね。ニール・ヤングやジェイムズ・テイラーはずっと好きですしね。

Su:ニール・ヤング、いいよね。さて、ところで今日は、いつもとは逆に、MさんにMV作りなどについて聞きたいです。

M女史:あら、そうなの?笑

A+:はい。笑 ぼくがMさんの仕事の中で一番好きなのは、The Rust×Aの『Last Breath』のMVなんです。The Rust×Aは、ぼくがクラシック色の強い曲をガンガン作って発表していたら、他の曲との統一感がなさすぎるとMさんからお叱りを受けたので笑

M女史:そんなこともあったわね。笑

A+:やむを得ず、別ユニットとして立ち上げたんですよね。笑 

Su:『Last Breath』はとても完成度の高い曲だと思うんだけど、MVがまたいいんだよね。あれはどんなコンセプトで作ったんですか?

M女史:あれはね、撮影に行った場所が自然豊かなとても美しい場所だったんだけど、夏の太陽が印象的だったの。そこで、曲の盛り上がりにあわせて、太陽の光を効果的に使うように心がけたわ。

Su:なるほど。

M女史:あの曲は歌詞がないから、最初は具体的なイメージがつかみにくくて苦労したわ。困って何回か聴いているうちに、人生の光と陰を表現していると感じるようになったの。そこでMVでは、夏の眩しすぎる陽の光、照りつける太陽、暑すぎて朽ちていく日常、あまりにも強い陽の光が作り出すどこまでも濃い陰などを、人生と重ねあわせるイメージでMVとしてまとめたのよ。

A+:美しくて、一本の映画のようです。

M女史:ありがとう。気に入ってくれてうれしいわ。

Su:最近だと、『Summer Of 99』や『Don’t stop music』のタイトルをつけたり、歌詞を入れたりもしていただいてますよね。

M女史:そうね。レーベルの方でpremier proを入れてくれたから助かってるわ。

A+:いつもバンドのためにありがとうございます。

Su:何卒今後もよろしくお願いします。

M女史:私もがんばるから、あなたたちももっともっとがんばりなさい。ではまた来週!

The Rust

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