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【連載】愁人の“週刊1週間の習慣”/第46回

<毎週金曜日連載>




さかな についての考察

来たる2021年7月18日(日)に
大阪・堀江界隈4会場で行われるサーキット
お魚フェス2021にハヤシライフとして
初めて参戦させて頂くので
せっかくなので「魚」について考えてみようと思います。

「魚」でパッと思い浮かぶのは
お寿司屋さんなどで見る
あの魚の名前がいっぱい載ってる
湯飲みです。

何故その漢字?となる事も多かったので
調べてみた所案外
意味があるモノも多かったです。

『鰹』(カツオ)
読んで字のごとく堅い魚
読みのカツオも「かたいうお」が変化したもので
昔から干物にしたときの堅さが意識されていたようです。

『鯖』(サバ)
これも読んで字のごとく青い魚
鯖のつくりの部分は「青」の旧字体だそうです。
青い魚他にも居そうですが
意味としてはそのままですね。

『鮃』(ヒラメ)
「ヒラメ」の名前は、体が平たいことに由来する。
これもそのままですね。

『鰈』(カレイ)
世+木で平たいものという意味があり
カレイの平べったい魚体を表しているそうです。
草かんむりなら「葉」で
魚ヘンだと「カレイ」と言う事ですね。
たぶんですが「ヒラメ」の方が先に発見されてないと
なんか報われないですね。。。

『鮒』(フナ)
これは、ふなの「フ」の発音からそのままですね。
あとはフナは群れとなって付きそって泳ぐから
という説もあるようです。

『鰯』(イワシ)
イワシはいつも他の魚に
食べられている弱い魚という意味と、
傷みやすいという弱さの意味を込めて
鰯という漢字が使われるようになったそうです。
意外とか弱き魚ですね!

『鯛』(タイ)
タイは日本周辺の海のどこでも獲れることと、
1年中周年で獲れるという意味から
周の造りを当てられることになりました。
いつでも獲れるのも意外でした。

『鯵』(アジ)
アジは魚へんに漢数字の参(3)
アジの旬が3月であることからきています。

『鱩』(ハタハタ)
鰰や雷魚とも書くそうで
日本海沿岸で冬の雷が鳴る季節に獲れることに
由来していて雷の音を模した擬音語なんだそうです。
なので「ピッシャーンドーンゴロロ」でも
いいって事ですね。

『鮪』や『鮭』や『鯉』や『鮫』と
書き出せば切りないんですが
ここからはここまで調べて
気になった事なんですが

『鮍』(カワハギ)って居るじゃないですか
今まで出たものだと
獲れる時期や旬だったり
形から来ているものなんですが
『鮍』(カワハギ)って
皮を剥がないと調理に取り掛かれないから
「カワハギ」らしいんですが
これだけなんか切なくエグいですね。

また「カワハギ」は
別名で、「ハゲ」「カワハゲ」
「マルハゲ」「バクチ」「バクチウオ」
などの名前が付けられていて
「ハゲ」「カワハゲ」は、「カワハギ」の「ハギ」が
訛ったものって言うのも切ないんですが
「バクチ」「バクチウオ」の名前は、
「皮がすぐ剥がれる」さまが
「博打に負けて身ぐるみ剥がされる」さまを
連想させることに由来するらしいんです。

次に「カワハギ」を食べる機会があれば
慈しんで食べてあげたいなと思いました。

かなり話は逸れたどころか
まるで別の話になってしまいましたが

7月18日(日)はハヤシライフで
お魚フェス2021!
殻を破ってというか
皮を剥いでと言うか
日常をぶっ壊す程
盛り上がっていきましょう!

ネコレクション/ハヤシライフ/愁人

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https://youtu.be/de4oFipy6Ik

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