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【PlayList】anya’sベストセレクション/ミューラビWeeklyPush!vol.10

ミューラビに掲載させていただいたアーティストさんの楽曲をひとつのテーマに沿ってピックアップし、Spotifyのプレイリストにまとめて毎週月曜日に更新する、『ミューラビWeeklyPush!PlayList』。

楽曲のキュレーターは、ミューラビの関東エリア担当レギュラーライターanyaさん(@anis18666)!

今回は、第10回を記念して、これまで選曲してきた中からanyaさんのコメントを交えながら独断と偏見で “ 今好きな曲 ” をピックアップしたベストセレクションをお届けします!


<2021年06月28日/追記>

上記プレイリストリンクは、2021年6月21日公開分のバックアップのものに差し替えているため、更新されません。

毎週更新される最新のプレイリストは以下のリンクからご覧いただけます。

ぜひお気に入り登録お願いします!


選曲テーマ:anya’sベストセレクション

アルバ/GENNARI

プレイリストの1曲目は爽やかなポップなロックサウンドがいいなと考えていたら、とても好みの曲に出会えた。イントロからギターの音色の心地良さに耳を奪われ、サビではアップテンポのバンドサウンドで聴いてる人の気持ちを上げてくれる。歌詞も何かを変えようと駆け出す人たちの背中を押してくれる言葉が詰まっており、前向きになれる曲。

Tonight/Dr.FOOL

ボーカルのメロディー、バンドのサウンド。どのパートも耳に残るのに、どのパートも主張し過ぎない、とてもバランスの取れたキャッチーな楽曲。歌詞もどこか可愛らしさが感じられ、高音域が綺麗なボーカルのメロディーが歌詞と曲の雰囲気にマッチしていて、素敵な世界観を感じられる。

まほうのなつやすみ/meh meh white sheeps

【PlayList】夏をさきどりで感じられる曲/ミューラビWeeklyPush!vol.7』でもピックアップしたが、夏がすごく似合う曲。歌詞の中で季語は使わず、いろや物でさまざまな出来事で表現しているのが良かった。男女ボーカルのハーモニーも素晴らしく、2人の会話を離れたとこから聞いているかのようにも感じる。大人になって思うと、“なつやすみ”って“まほう”のような期間だったんだな思う。

Over/カナリオペダル

イントロから曲が終わるまで、疾走感溢れるピアノロックサウンドを鳴らすカナリオペダル。バンドの作り出すサウンドが曲の明るさを表現していて、そこに男女のツインボーカルが重なることで、さらに曲の世界観を広げている。青空の下で風を感じながら聴きたい1曲。

EVASIVE ANSWER/DRAW INTO DISORDER

聴いた瞬間「僕の好みのサウンドのバンドを見つけた」と思った。10代の頃、洋楽に触れ始めたときに聴いていたようなガラついた渋い声と、グランジサウンドを鳴らしてるバンドが発見できたのが嬉しかったのだ。このバンドは是非ライブハウスで聴いて感じてみたい。グランジやハードロックなど激しい音楽好きな人に好きなはず。

パレット/The denkibran

どこまでも優しくて、彼らの温もりを感じる一曲。どこか懐かしいサウンドは90年代のJ-POPや古き良き洋楽を彷彿とさせる。迷ったらまた明日から違う色で塗り潰していけばいい。この曲を聴いた後に勇気づけられていた自分に気づいた。

Killer/S-TALK

イントロからパンクロック全開のサウンド、そこに女性ボーカルのメロディーが重なる。繊細な歌声をテンポの早いサウンドに乗せ、聴かせてくれる。1分11秒の短い間にS-TALKの魅力と鳴らしたい音楽が詰まっていて、「もっと聴きたい」と思わせてくれるところも、S-TALKの魅力だろう。

Low -2021 Remaster/One Eye Closed

曲を通して完成度の高いハードコアな楽曲。ギターリフやタイトなドラムをはじめとする激しくも優しいバンドサウンドが、綺麗なメロディーラインを生かすことに徹しているのが印象的。曲を通して英語詞だが、その英語詞がとても心地よく聴けた。特にラスサビのメロディーの主旋律とコーラスのハーモニーが素晴らしい。

宿命論とチューリップ/文藝天国

叙情的な詩の世界観、透き通った声のボーカル、激しくも繊細に切なさを表現するオルタナギターサウンド。全てが重なり、文藝天国の作品が完成する。小説のような語り口調と展開で物語を演出し、世界を広げるギターサウンドに引き込まれたら、自分も文藝天国の作り出す作品の一部になったように錯覚してしまう。

少年少女進化論/白航

懐かしくも新鮮さ感じさせてくれる1曲。日本で古くから伝わる言葉と、今もよく耳にする言葉を織り交ぜながらキャッチーなメロディーに乗せて届けてくれるこの曲は、特に現代の若者を中心に共感を呼ぶのではないだろうか。曲のサビで繰り返すメロディーは、一度聴いたら耳に残るほど印象的。

オレンジ/at last fool

何度か聴いているうちに、気づいたら鼻歌で口ずさんでいた。それぐらい全体を通してキャッチーでポップなメロディーが特徴の1曲。段々と夕焼け色に染まっていく空を眺めながら、まだ見ぬ未来を信じて生きていこう。この曲は彼らなりの応援ソングのようにも聴こえた。

彩月を塗る/ヒエログラフ

透き通るハイトーンボイスとバンドのテクニカルな演奏が光るロックナンバー。こんなにも強く、優しく、感情を歌いあげる曲はないと思った。サビの歌メロとギターサウンドが重なり、奏でるハーモニーは夜空を照らす月のように綺麗だ。

東京/言ノ葉

歌詞の一つひとつが真っ直ぐ心に刺さる1曲。故郷を出て東京で暮らす毎日、自分の目に東京という街がどんな色で見えているのか、故郷の残してきた会いたい人や思い出の場所などを思い出すきっかけになった。今は会いたい人に簡単に会えなくなってしまったが、忘れてはいけない大切なことを思い出させてくれたこの曲が好きです。

One×One/”DANNY BOY”

無理に空を飛ぼうとするよりしっかり地に足をつけ進んでいく。とにかく歌詞が良かった。結果が出ないからと焦るのではなく、つまずきながらでも未来のために日々の努力をすることの大切さを、優しいメロディーに乗せて届けてくれる。

未来の花嫁/YELLOW SHOES MAN

心地の良いピアノとギターの音色から始まる1曲。未来の花嫁の為に歌を歌っている様子を優しい音に乗せて届けてくれる。とても柔らかくて温もりある彼らの作品は、今を生きる人達の心をそっと包んでくれる作品だ。

眠れない夜のこと/水になれば、

不思議な雰囲気のまとった、クセになる1曲。優しく歌い上げるメロディーと幻想的な世界を演出するサウンドは、聴く者を違う世界にいるのではと錯覚させる程、夢心地にしてくれる。眠れない夜に聴くと、さらに曲の表現の深いとこまで実体験と重ねて感じることができるのでオススメ。

ニア/Noazami

人を思う気持ちを繊細な言葉とキャッチーなメロディーで表現した1曲。淡々と語りかけるような歌い方で進んでいく曲だが、サビでボーカルが思いを全て出し切るかのように感情的に歌うところや、後半の激しいギターソロに重な歌メロがとても良かった。

希望/The September Lily

背中を強く押してくれる歌詞と、感情のたかぶりを表現してるようなギターが魅力の1曲。優しい温もりで背中を押してくれる曲というよりは、力強く鼓舞してくれるようなイメージ。未来や希望を掴めるかは自分次第だし、そのために手を伸ばすのは大切なんだという事をこの曲から教わりました。

Gap/PUTAINS

軽快で爽やかなギターが特徴的なポップチューン。ブラックミュージックのようなギターサウンドや英語詞など、洋楽のエッセンスも含まれていて、彼らの音楽ルーツなど感じられた。この曲を聴いていると自然と笑顔になる。彼らは周りの人を笑顔にする魔法でも使っているのかと思う程、幸福感溢れる1曲だ。

あの娘とブギー/ぷすっぽ(ex.スムージチークス)

イントロから今にも踊り出したくなるようなノリの良いサウンドを聴かせるポップナンバー。キャッチーなメロディーと、繰り返されるフレーズは耳に残る。彼らは楽しそうに演奏しているのが目に浮かぶ。ライブハウスで一緒に歌い、踊り、楽しい時間共にを過ごしたくなった。

告げる雨/MONT=LEI

雨の中、待ち合わせ場所で誰かを待っているときの様子を歌った1曲。イントロからガレージロックのようなギターサウンドかと思ったら、ファンクのようなリズムに変わり、ジャンルにとらわれず演奏するバンドの世界観に一気引き込まれた。このスリーピースバンドの作る世界はどこまでも広がっている。

エリンジウム/Lucia

キャッチーなメロディーとロックギターサウンドが耳に残る1曲。誰かを思う気持ちを真っ直ぐに歌い上げていて、心の奥底まで響き渡った。曲を通してストレートなギターロックサウンドが魅力だが、後半のギターソロはメロディアスなフレーズを聴かせてくれる。バンド全体で作りたいメロディーの方向性が一致し、同じ方向に向かって進んでいることを感じさせてくれた。

雪解/BACHICO

繊細に透明感を表現してくれる1曲。ギターサウンドが消えそうな儚さを演出しているところが曲にマッチしていて良かった。サビのメロディーはノスタルジックなメロディーで、懐かしい雰囲気も感じさせてくれる。人肌恋しくなる冬の季節に聴くのを是非ともオススメしたい。

vive hodie/The Rodelia

激しいギター、疾走感を演出するグルーヴに満ちたリズム隊、ハスキーボイスで叫ぶように歌うボーカル。彼らのライブをまだ見たことはないが、とてもライブ映えするバンドなんだと思う。サブスクも良いが、このバンドはライブハウスで汗をかきながら一緒に熱量を感じたい。

ムーンドロップ/おとなりアイニー

生活の中での心情を歌詞にしたミディアムナンバー。スリーピースバンド特有のシンプルなサウンドとキャッチーなメロディー、女性二人のツインボーカルが特に良かった。「今日くらいはあの歌に助けてもらおうか」という言葉が音楽に助けられてきた人間としては胸に響く。彼女たちは心の底から音楽が好きなんだなということが伝わる1曲。

夕焼けと鼻唄/Portoneon

ピアノのポップなサウンドが耳に残る、男性の淡い恋心を歌った1曲。サビの最後のメロディーを鼻歌で聴かせるところが可愛げを感じられてる良いPortoneonの表現する世界は曲からでも伝わるほどキラキラした世界だ。是非ともライブで作る世界を体感してみたいと思合わせてくれる。

ロックンロールなんてどうでもいい/レベル27

男性ツインボーカルバンドのポップで爽快なロックナンバー。サビのコーラスワークが心地よく、バンドとしての完成度の高さを見せてくれる。心の中で思い描いている感情や心情を歌詞に乗せて、聴いている人に言葉を届けてくれる1曲。個人的にバンドを始めたときの初期衝動を思い出せた作品。

Bye my boo/UNUBORE

キュレーションを初めてからUNUBOREの曲はたくさん好きになったが、今回はこちらの曲を選ばせていただきました。ポップで爽快な曲を演奏するバンドも好きだが、UNUBOREのような大人の雰囲気をまとったバンドも好き。ライブなどの経験を積み、曲やパフォーマンスに色付けし、真摯に活動してきたからこそ、こうして聴く人を虜にする作品を作れるのではないだろうか。個人的にはお酒を片手に聴きたい1曲でもある。

ハナウタ泥棒/君がそうなら僕はこう

アコギの音色を聴かせながら、何気にない日常を歌にした1曲。キャッチーなメロディーと、共感性の高い歌詞は聴いている人の心にスッと浸透するのではないだろうか。何気ない日常だからこそ、そばに居てくれる人は大事にしたい、そう気づかせてくれた。ホッとしたいときや癒されたいときにこの曲を聴くのがオススメです。

サンシャインが待ちきれない/kasumi

優しい歌声とメロディーを聴かせてくれるミディアムナンバー。明るく希望に満ち溢れた歌詞は、閉塞感に包まれる日常を癒してくれるに違いない。今日がダメでも明日は良いことが起こる。そんな風に思いながら一日の終わりに聴くのも良い。彼らの優しさが詰まっている素敵な楽曲です。

(Curation & Text by anya / Edit by 倉田航仁郎







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