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【連載】ミューラビ倉田のラビッツボックス/第23回

<代打的不定期連載>




距離感のハカリ方

おはようございます!

ミュージックラビッツ編集長、倉田航仁郎(クラタ コージロー)です。

とあるバンドさんたちのご助言をきっかけに、ボクの考えやメディアにかける思い、アーティストさんに対して感じることなどを運営者目線で発信する休載時の代打的不定期連載。

本日は、現在音楽活動に集中するべく長期休載中のDr.FOOL( @Dr_FOOL_ )とハヤシライフ( @hayashilife884 )のベーシスト、新田万博さん( @nitta_expo)の連載『新田概論(仮)』の代打です。

万博さんの連載は以下にまとまっているので、ぜひご覧ください↓

さて今回は、距離感って難しいなぁってお話。

メディアとして、あれやこれやと手を尽くして、少しでもアーティストさんのメリットになりそうなサービスを展開しているわけですが、これって不要な人にとっては「お節介」でしかないですもんね。

いや、無理矢理押し込んだり押し付けたりとかしてるわけじゃない(つもり)ですけれど、アーティストさんにはアーティストさんの考えやペースがあって、気分もあって。

そこをちゃんと配慮せずに、何かしらのオススメ情報を流したところで、それってやっぱり「余計なお世話」になってしまう。

もちろん、ちゃんと相手の状況を想像した上で、有益っぽいな、と思ったタイミングでお声がけするし、「親切だと思われたい」とかじゃないんですよ。

そうじゃないけれど、「迷惑だ」と思われるのはやっぱり不本意なので、その辺りの匙加減が難しいなって最近よく思います。

どういうサービスを展開していったらいいのか、どうやってお伝えしたら負担にならないのか、メリットを感じてもらうのはどうしたらいいのか。

考えることはたくさんあります。

イベントのブッキングひとつ取ってもそう。

相手のことを最大限考えて行動してるつもりですが、果たしてそれがちゃんとできてるのかどうか。

メディア運営やイベント制作について協力してくれる人たちに対しても、ちゃんとお返しが、それ相応の見返りを与えられているのかどうか。

日々不安に思っております。

わからないことが多すぎる。

もっと効率良く脳と心を使いたい。

すり減るわけじゃないけれど、わーってなることもあるんです、たまに。

だから今度、取材でもなんでもなく、ライブを見に行こうと思ってます。
仕事を忘れて、ただただ楽しむためだけに。

他にも行きたいライブがあるんだけれど、ボクが行っていいのか悪いのか、取り置きお願いしていいのか、当日券で入るべきなのか。
そもそもこんな質問するのもなんか失礼な気がしたりして、結局勇気を振り絞って……聞けずに終わることもしばしば。

距離感って難しいなー。

考えすぎなのかな。

—–✂︎—–✂︎—–こぼれ話—–✂︎—–✂︎—–

今日のサムネイルは、先日開催したミューラビ初の企画ライブの時に、Fireloop店長の足立さんと”DANNY BOY”ドラムの原園さんと、お昼ご飯に食べにいったラーメン屋での1コマです。

「サムネに使います」って言ったらちゃんとポーズしてくれた足立さん。

ほんと、いつもいつもボクの取り止めのない提案をカタチにして助けてくれる、素敵な人です。

原園さんは、ボクの左におられたので、写り込むことができませんでした(残念)

——✂︎—–✂︎—–✂︎—–✂︎—–✂︎—–✂︎——

というわけで、今回はここまで。

ではまた!

ミュージックラビッツ編集長/倉田航仁郎

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プロフィール

倉田 航仁郎

ミュージックラビッツ運営者・編集長

Twitter:@cohzirow3_music

京都在住のフリーライター兼ディレクター。元バンドマン(ベース/ドラム)。お酒はビールと日本酒が好き。自分が楽しいと思うこと、周りが楽しいと思うことを追求していきたい。40代目前にしてもなおラーメン大好きぽっちゃり系。

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