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【連載】ミューラビ倉田のラビッツボックス/第17回

<代打的不定期連載>




助けになれることはなんでもします

おはようございます!

ミュージックラビッツ編集長、倉田航仁郎(クラタ コージロー)です。

とあるバンドさんたちのご助言をきっかけに、ボクの考えやメディアにかける思い、アーティストさんに対して感じることなどを運営者目線で発信する休載時の代打的不定期連載。

本日は、現在音楽活動に集中するべく長期休載中のDr.FOOL( @Dr_FOOL_ )とハヤシライフ( @hayashilife884 )のベーシスト、新田さん( @nitta_expo)の連載『新田概論(仮)』の代打です。

新田さんの連載は以下にまとまっているので、ぜひご覧ください↓

さて今回は、できることならなんでもやっていく所存ですってお話。

ミューラビは音楽メディアなので、取材して記事を掲載することがメインです。
だから詰まるところ、それだけやってたら問題ないんですよね。

でも、ボクの気持ちとしては「アーティストさんを推したい」「アーティストさんの助けになりたい」「ライブハウスに興味を持って欲しい」なので、そのひとつの方法が記事の掲載なだけであって、それ以外でもできることはなんでもやっていきたいと思っています。

それが、例えばMV制作だったり、ライブ開催だったり、HP制作だったりするわけです。

アーティストさんやライブハウスさんが望むなら、ボクにできることはなんでもやっていくつもりだから、やって欲しいことがあればなんでも言ってくださいね!ってスタンス。

先日とあるアーティストさんから

「ミューラビさん、レーベルやらないんですか?やってくれたら所属したい!」

というお言葉をいただきまして、これってなんかすごく嬉しかったんですよ。

レーベルになることでアーティストさんのメリットを何か享受できるのかをしっかり考えた上で、アーティストさんが望むならボクはその方向でちゃんと計画を立てて、可能な路線を探ってカタチにもしたいと思っています。

だからもしかしたら、レーベルになるかもしれません。
まだわからないけれど。

もしボクがレーベル立ち上げたら、一緒にやりたいって思ってくださるアーティストさんって他にもおられたりしますかね……?

と、話が逸れそうなので話を戻して。

こうした柔軟性は、やっぱり持ち続けたいとも思っていて。

先日、大きな企業様とミューラビが協業するために進めていたプロジェクトを、実行寸前で白紙に戻すということがありました。

これは相手に不誠実さを感じたから。

大きな会社なのでいろいろ不自由なのは理解していますが、それにしたところで、結果としてボクが、というかアーティストさんが不利益を被る可能性があるのなら、そのネガティブな可能性は可能な限り潰していかないと、いざやり始めたときに大変なことになってしまいますからね。

美味しそうな話に飛びついて、何も考えずに丸呑みにしていくことは、ときに大切なのかもしれません。

でもボクにはミューラビを守る責任と義務があります。

掲載させていただいているアーティストさん、そしてミューラビスタッフや関係者の皆さんの全てをボクは背負っているということを忘れないように、これからも運営を続けていきたい。

だからこそ、しっかり考えて、判断して、みんなが幸せになれるように導かないといけない。

ある程度の柔軟性は維持した上で、可能な路線を探して探して探して探して、その結果無理なら仕方ないし、少しでも光があるなら全力で突き進みます。

でも今回は、そうではなかった。

一緒に肩を組んで進めそうになかった。

ただそれだけのことです。

法人でもなければレーベルでもないミューラビは、大企業からしたら目にも止まらない存在だと思います。

そんな中で、まず見つけて声をかけていただけたことに感謝しています。

だからこそ、会社規模にかかわらず、協業するのだからある程度お互いが対等な立場を維持しないと、よくない結果に繋がってしまうでしょう。

小さな音楽メディアでも、ちゃんとした理念と思想を持って活動しています。

全てはアーティストさんのため。ライブハウスさんのため。音楽業界のため。

その過程の中でミューラビが大きくなったり、スタッフさんが何かで注目されるようなきっかけになったりしたなら、それはやっぱり幸せなことです。

そうした企業様と対等に話し合うために必要なら法人化も視野に入れないといけないし、レーベルも立ち上げないといけない。

これら全ての判断の基準になるのは、アーティストさんやライブハウスさん、スタッフさんのためになるかどうか。

そしてボクたちはアーティストさんやライブハウスさんとも上下はあまり意識していなくて、ボクたちが偉いつもりなんて全くありません。
主役は音楽を鳴らす人、鳴らす場所を運営する人たちなのだから。

だからこそ、気楽に話しかけてください。
タメ口でいいし、「倉田様」とかじゃなくて呼び捨てでも君付けでもサン付けでもいいんです。
そんな近い存在になれることも目指していたりします。

ボクはこれからも、こうしたことを考えながら、しっかりと判断し、舵取りをしていくつもりです。

迷うこと、困ること、本当にたくさんあるから、その都度皆さんにたくさん相談します。してます。

泣きついてしまうときもあるでしょう……

そんなときはぜひ話を聞いてやってください……!

これからも、皆さんと一緒に頑張っていきたいので!

—–✂︎—–✂︎—–こぼれ話—–✂︎—–✂︎—–

ボクのzoomの画面が本日のサムネイル画像です。

大阪のバンド、AiueO(@AiueO_rkc)のちっちさん(@cc7_AiueO)がデザインした絵を貼ったりして、とてもお気に入りのデジタル背景。

ボクとWEBミーティングすると、こんな背景になっているので、また話す機会があればご覧ください!

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というわけで、今回はここまで。

ではまた!

ミュージックラビッツ編集長/倉田航仁郎

プロフィール

倉田 航仁郎

ミュージックラビッツ運営者・編集長

Twitter:@cohzirow3_music

京都在住のフリーライター兼ディレクター。元バンドマン(ベース/ドラム)。お酒はビールと日本酒が好き。自分が楽しいと思うこと、周りが楽しいと思うことを追求していきたい。40代目前にしてもなおラーメン大好きぽっちゃり系。

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