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【連載】愁人の“週刊1週間の習慣”/第8回

<毎週金曜日連載>

辛さ についての考察

僕はあんまり辛いものが好きではないというより
極端に苦手な方なんですが
今回はそんな辛さについてです。

まぁただのカレーについての話から始まるんですが
よくカレーの辛さにレベルというか
名前ついてることってあるじゃないですか

市販のカレールーだと
【甘口】・【中辛】・【辛口】
とか
【甘口】・【普通】・【1辛】・【2辛】・【3辛】・【4辛】・【5辛】
と分かれていたり
有名チェーンのカレー屋さんだと
と7種類から選べたりしますよね。

そこで昔から思っていたのが
なぜ単位が統一でないのかということです。

もちろん有名チェーンのカレー屋さんや
市販カレールーなど、お店や商品が違うので
表現が異なることについては分かるんです。

ですが商品内で、同じ店舗のメニュー内でも
単位がブレてますよね?

わかりやすく言うと
市販カレールーの【甘口】・【中辛】・【辛口】は
辛すぎず甘みのある
【甘口】
にたいして辛みの強い
【辛口】
であればその中間は
【中口】
なのではないかということです!

【中口】
だと辛さの単位だと分かりにくいのであれば
【中辛口】
ではないでしょうか

文字数的な条件があるのであれば
【小辛】
【中辛】
【大辛】
の方が同一単位であり
尚且つ
辛さを示すものだとわかりますよね。

そう考えると有名チェーンのカレー屋さんの
【1辛】・【2辛】・【3辛】・【4辛】・【5辛】
は分かりやすいですが疑問点はその前ですよね?

【甘口】と【普通】とは。。。

まず【普通】とは何を表現したかったんでしょうか

「よくあるカレーの辛さ」っていうのも
その人の想像によりますもんね。

あと店舗であれば「よくあるカレー」って
印象は無い方が良いですし

そして【甘口】についてですが
なぜ市販カレールーにしても
有名チェーンのカレー屋さんにしても
【甘】をつけたがるのか?
カレーを売る上で甘みを求めているのか?
多分【甘口】のカレーを買う人は
僕のように辛いのが苦手で
カレーは食べたいけど
あまり辛さを求めていないだけで
甘みを求めている訳ではないのではないか?

であれば【小辛】または【無辛】で【微辛】で
いいのではないかということですよね。

そしてその後が
【1辛】・【2辛】・【3辛】・【4辛】・【5辛】
と続くのであれば、いっそ
【1辛】・【2辛】・【3辛】・【4辛】・【5辛】・【6辛】・【7辛】
または辛くない【甘口】を表現に入れるならば
【0辛】・【1辛】・【2辛】・【3辛】・【4辛】・【5辛】・【6辛】
でいいのではないかと思いました。

また別の話なんですが
『からい』と『つらい』は
どちらも【辛】ですよね?
『くるしい』と『にがい』は
どちらも【苦】ですよね?

味と感情についても
機会があれば考えてみたいと思います。

よく耳にする
「辛い(つらい)と言う字に一本線を足すと…」
みたいなのがありますが
答えは【1辛】ですね!

ネコレクション/愁人

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