1. HOME
  2. ブログ
  3. 【インタビュー(動画あり)】Logical Style Violet/路地裏からスターを目指すロックバンド

【インタビュー(動画あり)】Logical Style Violet/路地裏からスターを目指すロックバンド

京都、大阪を拠点に活動する4人組バンドLogical Style Violet。90年代を基調としたメロディアスで激しいロックが魅力だ。X JAPANBOOWYなどの世代には懐かしく、今の世代には新しく聴こえるのではないだろうか。

今回、そんなLogical Style Violetにメールインタビューという形で、バンド結成の流れからバンド名の由来、影響を受けたアーティスト、そして今後の目標などをお聞きした。

苦難の末に巡り合ったメンバー

Shigeyuki(Dr.)

ーーよろしくお願いいたします!まずはじめに、どのようにこのメンバーでバンドが結成されたのか教えていただけますか?

Shigeyuki(Dr.):ハッチ(Vo.)と僕が中学からバンドを組んでいました。当時ハッチはギターで、のちにベース転向するんです。そもそもやりたかったのはベースだったけど、中学の文化祭に出るにあたってギタリストがいなかったから仕方無しにギターを担当するという(苦笑)。

その後、しばらく2人でバンドを組もうと試みるもメンバー探しが難航して約10年の歳月、活動できていなかったんです。でも、その間に結婚式などのイベントの曲の依頼を2人で制作したりしていました。

そんな中、サポートなどで活動していた僕とインストバンド(Hands and feat) で活動していたYone(Gt.)、自身のバンドを結成しようとしていたMorry(Ba.)と出会ったことで、2017年にLogical Style Violet(ロジスタ)を結成するに至ります。

ーー現在ボーカルのハッチさんは、ギターやベースを担当されていたとのことですが、いつボーカルになられたんでしょうか?

Shigeyuki:僕とハッチでボーカルを探していた頃、それこそ何十人と会っていたりしていたのですが、理想のボーカリストに出会えずに、途方にくれていたんです。そんなときにふと、僕や当時一緒に活動していたギタリスト、スタッフと一緒にハッチが歌うガイドボーカルの入った曲のデモを聴いてたとき「ボーカル、ハッチで案外いけるんじゃない?」となったので、ハッチを口説いて転向させました(笑)。

ーーそんな経緯があったんですね(笑)ボーカルが決定してメンバーも揃い、そこからすぐに本格的に活動していったんでしょうか?

Shigeyuki:はい、結成した2017年に大阪Big Catに出演にするなどライブ活動を開始して、同時に1st配信シングル『Calling you』『さよならを心に聞かせて』をリリース。2018年には2nd 配信シングル『cross road』、2019年には1st miniアルバム『Back alley』を配信リリースしてきました。

路地裏からスターを目指す

Morry(Ba.)

ーーかなり精力的に活動されてますよね!そんなロジスタですが、バンド名はどうやって決まったのでしょうか?由来について教えていただけますか?

Shigeyuki:バンド名については、4人でリハーサルスタジオでのリハーサル後のミーティングで決めました。4人共に考えていたのは「カッコイイ名前」という漫然とした部分のみです(笑)。

そこから、裏読み出来る内容がいいかもって話になって。正式にはLogical Style Violetですが、略して『ロジスタ』、つまり『路地裏のスター』も掛けて決定しました。掛かっている『路地裏のスター』という部分は、結成当初は4人共に表舞台をバリバリに活躍しているわけではなかったけど、「今から活躍してスターになるんだ!」って意味合いを込めています。

だから発案は4人ってことになりますね。ただ、「Violet」に関しては、僕が考えました。ロジスタの時点で「Logical Style」で良かったの ですが、2wordより3wordのほうがシックリくるのかなと思ったのと、それなら色とかを入れたほうがいいのではないか?京都発だし、紫かな?と思ってふとYoshikiさんのソロプロジェクトのViolet UKを思い出して、「Violet」を入れようと!

それでLogical Style Violetになりました。でも、よく考えたら京都発の紫なら「Purple」なんじゃないかな?と決めたあとに思ったのですが、まぁイントネーション的に「Violet」の方がいいし、気にしないことにして(笑)。で、そのままLogical Style Violetになっています。

X JAPANを軸とした幅広い音楽性

ハッチ(Vo.)

ーーかなり深い意味合いが込められているんですね……!では次に、メンバーのみなさまがそれぞれ影響を受けたアーティストを教えてください。

ハッチ(Vo.): 12歳の時にフォーク・クルセダーズ村下孝蔵さんを聴き、母のフォークギターで弾いていました。14歳になると、エレキギターでX JAPANのコピーを弾き、ドラムのShigeyukiと文化祭で初ライブを経験します。XTAIJIが好きで、16歳でやりたかったベースに転向し、ルイス・ジョンソンマーカス・ミラーも聴くようになりました。Simon & GarfunkelKeith Urbanも好みますが、ロックやメタルも好きでKISSMETALLICAMötley CrüeHELLOWEENも良く聴きます。国内アーティストもGLAYL’Arc~en~Cielかぐや姫コブクロも好きです。実は伝統芸能を継承しておりまして、その関係で純邦楽もよく聴き、長唄やお囃子も好みます。こういった経緯で先人たちの音楽やスピリッツを大切にしたいですし、そこから新たに自分の音楽表現をしていきたいと思っています。

Morry(Ba.): ベースをやり始めたのは高校一年生のころ、ギターと間違えて買ってしまったのがきっかけです。そのころからいろいろCDを買い漁るようになり、XhideLUNA SEAGLAYなどの曲や、幼少期にピアノを習ってたこともあり、リチャードクレイダーマンジョージウィンストンなどのピアノ曲も好きでよく聴いてました。影響を受けたアーティストは、TAIJIJヴィクターウッテンかなぁ……。あと、昔ニコ動で人気のあった変態ベーシスト達とかですかね(笑)。今後もジャンル問わず、それぞれのカッコいいモノを吸収していきたいと思ってます。

Yone(Gt.):ギターを始めた14歳頃に良く聴いていたのは、X JAPANとかhideでして曲のコピーをいろいろしてましたし、今も好きで聴いてます!それからは兄が聴いてたのが影響で、BOOWYとか布袋寅泰を聴いたり弾いたりしていましたね。それから段々と洋楽を聴くようになって、一番最初にハマったバンドがディープパープル。ロックとかハードロック、メタルのバンドが好きになり、ギタリスト系のアーティストにも興味が出てきた頃にはジョーサトリアーニスティーヴヴァイポールギルバートとか、他にもいろいろ沢山のギタリストのCDを買って聴いてました。それは今でもそうですけど(笑)。最近は聴くジャンルも少しずつ増えてきて、ブルースのジェフベックロベンフォードとか、ファンクでキャンディーダルファー。ジャズならラリーカールトン、フュージョンならブレッカーブラザーズなどいろいろですね!そんな感じで、これからも影響されるアーティストとかいろんなジャンルの音楽を聴くことが増えていくのが楽しみな今日この頃って感じです!

Shigeyuki:幼いころ父親の車で流れていた松山千春さん、ビートルズSimon & Garfunkelを気に入って音楽に興味が生まれ、兄の影響でTMNetworkを好きになって、姉の影響もあって小学校中学年辺りから歌うことが楽しくなってチャートのトップ10の曲を歌うのが好きな感じでした。上手いかは置いておいて(笑)。声変わりしてなかったので女性アーティストの曲も声が出ましたしね(笑)。中学生になってX JAPAN最後のMステ出演であった年末のMステスーパーライブを観てロックの洗礼を受けました。以降、ロックを聴きまくり、ハッチに声をかけてX JAPANのコピーをしたのが初のコピーです。ドラムは独学で、ピアノは姉に習ってコピーしまくり ました。ギターは、ほんの少しハッチに教えてもらいましたね。しかも “ 紅 ” (笑)。それからは、洋楽邦楽問わずさまざまなアーティストを聴き、数え切れないコピーを学生時代にしました。J-pop、ヴィジュアルロック、ロック、ハードロック、メタル、スカコア、ミクスチャー、ブルースなどなど。 音楽を始めてからジャンルにあまりこだわりがなく、ジャンルとかは気にせず良いものは良いの精神で聴いてます。その中で影響を受けて核となっているのを挙げるとなると、 X JAPANTHE ALFEEglobeMETALLICABON JOVIDream Theater、 EaglesEnyaExhiVisionなどです。

ーーそれぞれ幅広い音楽を聴いておられますが、X JAPANが核となっているんですね!ちなみに、バンドとして今年中にやりたいと思っていることはありますか?

Shigeyuki:新型コロナウィルスの影響で今年は思うように活動が出来ていないのですが、今年の目標としてMVを公開したいと考えてます。

全都道府県横断ツアーをしてみたい

Yone(Gt.)

ーーなるほど!それは楽しみです!ではもっと長期で見たときの今後のバンドの目標や豊富をお聞かせください!

Shigeyuki:バンドの目標として、やっぱり武道館でやりたいというのはあります。あと、全都道府県を制覇したいですね。全都道府県横断ツアーとか。

ーーいつか全国のファンにロジスタの音楽が届くことを願っています!では最後に、告知などあればお願いいたします。

Shigeyuki:残念ながら現時点での告知らしいものはないのですが、年内はさまざまな準備、それこそ曲作りやMVは必ずするとして、その他の準備をしてひとつのターニングポイントを経て2021年を迎えられたらと考えています。これからのロジスタにご期待ください!

コメント動画

https://youtu.be/hqheX9mLIfE

アーティスト情報

(Photo by Logical Style Violet / Text by 倉田航仁郎

関連記事