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ミュージックラビッツは本日で終了です。ありがとうございました!

2020年3月1日から2年半にわたって運営して参りました、ミュージックラビッツも、本日で全行程が終了となり、本当の閉幕です。

長きにわたってご愛顧いただきまして、本当にありがとうございました。

自分が好きだと思ったアーティストさんをご紹介し、少しでも多くの人に知ってほしいという思いだけで運営してきたこのメディア。

インタビューや紹介記事から始まって、連載企画がスタートし、ライブイベントやプレイリストなどなど、ただの文章メディアではなく、リアルの現場にも展開しながら五感で楽しめるようにと多くの企画を思いつくままに立ち上げてきた2年半でした。

その中で多くの出会いがあり、多くの学びがあり、多くの別れがあり、多くの成長ができたと思います。

その甲斐あって現在、編集長の倉田は映像制作会社『株式会社ulu create』と、インディーズレーベル『bloom night records』を立ち上げるに至り、現在はその運営に心血を注ぐ毎日。


映像制作会社『株式会社ulu create』
https://ulucreate-inc.com

インディーズレーベル『bloom night records』
https://www.bloom-night-records.com


その中でも多くのことを学びながら試行錯誤しています。

何かを始めることはとてもパワーが必要だけれど、だからこそ見える景色もあるから、何かを始めようと思っている方がいるなら、ぜひ挑戦してみてほしいです。

それによって人生が大きく変わるきっかけになると思うし、好きなことややりたいことで道をひらくことができる可能性が出てくるのです。

もちろん簡単なことじゃない薔薇道であれど、その先には明るい未来が待っていると信じています。

そういう気づきを得られたことは、このメディアをやった大きな成果だなと思って、関わった全ての方に感謝しかありません。

本当にありがとうございました。

今後ミューラビの更新は止まりますが、掲載してきたアーティストさんやミューラビライター、クリエイター、ライブハウスなど、関係者さんたちの活躍はこれからも続きます。

ぜひ、これからも応援していってもらえたら幸いです。

そしてこれからも、ライブハウスを中心とした音楽産業に活気があふれることを願って最後の言葉とさせていただきます。

本当に、本当にありがとうございました!

またライブハウスで会いましょう!

ミュージックラビッツ編集長 倉田航仁郎

最後に……

今日で更新が止まるので、好評だったプレイリストを置き土産として残していきます!

ミューラビに掲載させていただいたアーティストさんの楽曲をひとつのテーマに沿ってピックアップし、Spotifyのプレイリストにまとめてご紹介する『ミューラビWeeklyPush!PlayList』。

今回はそのFINALとして、ミューラビの関東エリア担当レギュラーライターanyaさん(@anis18666)に「好きだ!」という曲を、コメントを添えて選んでいただきました!

掲載させていただいているアーティストさんの、多種多様でバラエティに富んだ楽曲をお楽しみください!

アフターヌーン/UNUBORE

ロックやブルースなどの要素を取り入れたアダルトで渋いサウンドに、ボーカルの甘く色気のあるメロディーが重なり合って、 唯一無二のUNUBOREサウンドが完成される。 こんなにもロマンティックなバンドがいる事をもっと早く知りたかった。一度でも彼らの曲を聴いたらクセになる事間違いない。

Love Me! Love Me! Love Me!/at last fool

オールディーズな楽曲が魅力のat last fool。その中でもポップさを全面に押し出した軽快なロックチューンがこの一曲。弾むようなドラムと耳に残るギターリフと繰り返したくなるフレーズで、ライブなら盛り上がること間違いなし。

シンデレラタイムマシーン/Portoneon

https://youtu.be/ONCpUd6xMpo

華やかな世界観とキラキラとしたポップサウンド、Portoneonを聴いているときはいつも夢を見ている気分にしてくれる。“あの日に戻りやりなおしたい” 誰もが一度は思う感情と、ガラスの靴をまとったシンデレラとの組み合わせは絶妙だった。ドラマチックな心に触れたいときにはぜひおすすめしたい。

Hello March/AiueO

https://youtu.be/CKGKI04QS00

疾走感のある爽やかなサウンドとキャッチーなメロディーがクセになる一曲。明るい曲調だがメッセージ性が強く、弱さと強さを含めた歌詞にも注目してほしい。うまくいかず嫌気が差しても、散っていくのを待つぐらいなら変えたい。そんな決意を込めた彼女の言葉に心を打たれる人は多いのではないだろうか。

説教/LADALES

https://youtu.be/rbcfiUiChQM

ゴリゴリに激しい騒音サウンドが聴ける一曲。ギターのリフ、ドラムのビートやベースライン、どのサウンドも重く荒々しい。彼らの熱量やライブ感は音源からでも充分に伝わるが、ライブハウスで彼らと共に熱い汗を流せたら最高だと思う。オルタナやグランジを聴いてきた人には是非とも聴いてもらいたい。

君の話/RainDoll

https://youtu.be/Gyfyk1puMY0

エモーショナルなギターサウンド、骨太なサウンドを絶妙なバランスで支えるリズム隊、叫ぶように繊細に歌うボーカル。全てのサウンドが身体中に伝わり、心の奥底に突き刺さった。イントロのボーカルメロディーのエフェクトや大サビの転調など、聴いている人を惹きつけて離さない演出が盛り沢山の楽曲になっている。

イバラブルース/パレットパレッツ

https://youtu.be/wHamtmY6png

音源やミュージックビデオの質の高さはさることながら、生はもちろん配信だけでも伝わるほどハイクオリティで熱いライブパフォーマンスが魅力のパレットパレッツ。イバラブルースはこれまでの楽曲とは一線を画したピアノイントロが特徴で、続くドラムからのオールインで一気に畳み掛ける。女性には特に響くであろう共感性の高い歌詞とスタイリッシュな楽曲をぜひ体感してほしい。

Dawn-town/伏見◎Project

https://youtu.be/8Wj7eCWMwFw

ネオンの光が似合う大人な魅力が詰まった楽曲。ジャズやブルース、ブラックミュージックなどさまざまなジャンルを取り入れたサウンドは自然と体を揺らしてくれるほど心地良い。バーのカウンターでお酒を片手に聴いてみたり、夜の街をドライブしながら聴いてみたり、色んなシーンで彼らの曲に酔いしれてみてほしい。

ブルーバード/“DANNY BOY”

https://youtu.be/M40E3XL0pJs

ガレージやブルース好きにはたまらないロックンロールナンバー。特にイントロのギターのアルペジオや終盤のギターソロは最高だ。“人間とは答えを求め、空へ羽ばたく青い鳥” そう受け取れる歌詞は素敵に思えた。サブスクなどいろんな場所で音楽を聴ける時代だが、彼らにはこの先もライブハウスで音を鳴らしていてほしい。

Doダンス/ネコレクション

https://youtu.be/_ErBa5Raf2I

音楽で楽しい気持ちや幸せな気持ちなれるのはこういった曲なんだろう。聴いてる全員で楽しみたいというバンドの世界観が曲の随所に散りばめられており、サビをシンガロングすることでさらに高揚感を感じられそう。ありきたりな言葉だが、どんな嫌なことがあってもこの曲を聴いたら忘れられるほどに、明日を生きる栄養を与えてくれるナンバー。

ベッドまでの最短距離/君がそうなら僕はこう

君がそうなら僕はこうらしからぬ、歌謡ロックテイスト漂うイントロからの激しい展開には度肝を抜かれた。それでいて歌詞の世界はクスッとしてしまういつもの要素も忘れない。笑いを残しつつカッコよさを混ぜ込んだこの楽曲で、彼らのイメージがいい意味で少し変わるのではないだろうか。ライブでのパフォーマンスも視野に入れた構成は必聴。

Private/東京Culture Band

https://youtu.be/IjRR8i_IcJI

ささやくような歌声とエレクトリックサウンドが絶妙なハーモニーとなり、とても心地良いシティポップを響かせる。この曲は何度か聴いている内に、彼の創り出す空間に誘われていく感覚を覚え、次第に身も心もとろけていった。夜の散歩道やまだ日が登らない明け方を想いながら、目を閉じて聴いていたい一曲。

生命/RAYSA

https://youtu.be/odPGdlTN3wM

彼女の音楽はまるで海や空のように生きている。いままでたくさんの曲にふれてきたが、こんな感覚を味わったことは一度もない。軽快なサウンドと共に届くパワフルな歌声は、たとえ大地や自然が荒れ果てても、輝く太陽のように強く周りを照らし、いつまでも僕らの身体を血のように巡っていってくれる。

とりあいじゃんけん/レベル27

彼らの真骨頂とも言えるビートの早いサウンドと若者の生きづらさやもどかしい心情を歌った爽快なナンバー。短い曲の間に魅力がたっぷり詰まった濃密な楽曲に作られている。“悩んでもいい、不器用でもいい” いままでの生き方を肯定してくれる言葉は心を軽くしてくれた。みなさんもぜひ体感じてみてほしい。

雨晒子/白航

https://youtu.be/hvYH31VX6L8

ノスタルジックでエモーショナルなサウンド、抽象的な言葉の扱い方、妖艶で大人な色気を漂わせる独特な世界観がイチオシの一曲。白航は多彩なジャンルを魅せながらも、他の色に染まらぬ個性を放つ。みなさんが聴いたときにはどのようにみえるのだろうか。答えはそれぞれだが、間違いなく僕らを白航の色で染めてくれる。

蛙のゆめ/The September Lily

https://youtu.be/fKHtV9O8kX8

凛として鮮やかに、心を揺さぶるエモーショナルなギターロックナンバー。臨場感を感じられる熱いサウンドは、ライブバンドそのもの。“たとえ遠回りで険しい道のりだとしても、光を掴むために” 紡ぐ言葉には秘めた思いが込められていた。これからの音楽シーンを明るく照らしていってほしいバンドの一つ。

Sing Post/Lucia

印象的なイントロから展開するキャッチーなロックナンバー。高い歌唱力とアレンジ力で畳み掛ける、90年代ロックを彷彿とさせる楽曲で逆に新しさを感じさせてくれる雰囲気が魅力。明るい気持ちにさせてくれるこの曲で、爽やかな風を感じてみてはいかがだろうか。

醒めないで/Un feminine

https://youtu.be/lhcrg_Mfu-c

力強さの中に切なさを纏うボーカルとガレージサウンドが魅力の一曲。何かを始めるときは好きな気持ちと楽しい気持ちだけでよかった、けれどもっと先へ、もっと高いところへ行きたいと願い、先を目指す。目標に向かい、突き進んでる人達の気持ちを代弁してくれていれているような、彼女の言葉に心を打たれた。

Summer Driving/ロジスタ(ex.Logical Style Violet)

https://youtu.be/Nj4SybD9J_8

キャッチーなメロディーやフレーズ、気分を上げてくれるロックサウンド、楽しさが詰まったアップテンポナンバーだ。幼い頃に聴いていた、90年代ロックバンドのサウンドを彷彿とさせる点も、彼らの魅力の一つ。ドライブでかけたら必ず盛り上がる曲だろう。車の中でも彼らと楽しんでいただきたい。

日常/青い紫陽花

https://youtu.be/1XcGH38KkuE

繊細に激しく歌いあげる歌声に、エモーショナルなサウンドが素敵なハーモニーを響かせるナンバー。“失くしては取り戻して、そのたびに前に進んでいく”。歌詞からは過去の傷を受け入れ、新しい希望に向かおうという彼らなりの優しいメッセージを感じた。聴いた人が前に進むきっかけの一曲になってほしいと願う。

くさいくさいくさい/ジンバジ

メロディアスなナンバーからロックナンバーまで、曲によって表現の多面性を魅せてくれるジンバジ。今回の曲もバンドの良さが溢れ、聴き応えのあるナンバーだ。ギター、ベース、ドラムの重圧感は聴き応え抜群。ボーカルのメロディー、ユーモアを混ぜた歌詞や韻の踏み方なども絶妙だ。音が止まった瞬間の満足感は計り知れない。

二人の国/Ms.PROTEIN

https://youtu.be/hDPoQfkU-0g

日常を物語にしたような暖かいナンバー。曲のメロディーはキャッチーで美しく、サビの“二人の国” という言葉からは幻想的な要素を覚え、そこに洗練されたバンドサウンドが合わさる事で、良いケミストリーを起こしている。MVも作られていて曲の世界観を膨らませる内容になっているので要チェックだ。

灯台下暗し/イネムリだるま

真っ直ぐなロックサウンドと言葉、これこそ青春ソング!と言っていいのではないだろうか。飾りのない音や言葉だからこそ、多くの人の胸を打ち、感動を巻きおこしていく。はじまりあるものには終わりがあり、永遠ではない。彼らの全身全霊、今しか鳴らせないサウンドを、皆さんにも聴いていただきたい。

Re:member/かわむらいさみ

https://youtu.be/idRJDgL_9Uw

圧倒的な歌唱力とサウンドの心地良さ、勇気づけてくれる言葉の力に自然と心を掴まれた。“会いたい人に会えず、伝えたい思いを伝えられない” コロナ禍の世界に生きづらさを感じてる人への彼なりのエール、そして未来への希望に満ちたナンバーだ。強い信念を持った歌声は暗い闇の中に差した一筋の光になることだろう。

ジャイロスコープ/The Smoking Walks

本格的なオルタナティブサウンドを鳴らす“The Smoking Walks”。メロディアスでありながらキャッチーな楽曲になっていて、聴けば聴くほど自分の中で曲が円熟されていくのがわかった。惚れ惚れするほどスタイリッシュな音楽に、これまでJ-ROCKなどを聴いて育った人は間違いなくハマるはず。

春を唄えば/チセツナガラ

キャッチーでアップテンポなメロディーと叙情的な詩、バンドのレベルの高さとセンスの良さに脱帽した。気づいてはいるが、傷つくことを恐れて触れない部分を、優しくもトゲのある言葉でまとめた楽曲。今の音楽シーンには類を見ないナンバーだ。彼らなら音楽業界に新たな風を巻き起こしてくれるではないだろうか。

スーパーカーシンドローム/meh meh white sheeps

https://youtu.be/QdUMWKZOYoQ

タイムマシーンに乗って時空の旅をしているような、夢が詰まった楽曲。男女のツインボーカルは相性抜群で、演奏の完成度も非常に高い。なんといっても、色鮮やかな曲の世界観は病みつきになる。いつの時代になっても色褪せることなく、未来永劫に鳴りつづけていくポップなサウンドに聴き惚れていただきたい。

雨のあと/おとなりアイニー

軽快なサウンドでありながら、バンドのエネルギッシュな部分を魅せてくれるポップチューン。彼女達の楽曲は日常的な描写の表現の良さもさることながら、言葉の持つ大きな力も感じられる。沈みかけた心にスッと入ってきて、救い上げてくれる。そんな感覚だ。彼女達が音を鳴らし続ける限り、僕らの心は強い光で照らされることだろう。

マチルダ/The Rodelia

骨太なミディアムテンポで鳴らすセクシーな一曲。ボーカルの歌声と歌い方が妖艶で、どっしりしつつも淡々としたリズム隊と、花を添えるギターが全体を彩り、聴くものを取り込んで離さない。これまでのTheRodeliaを知っている人なら、この変化球がたまらなく心地よいのではないだろうか。

生きている/カレラ

https://youtu.be/N0wawCgA1GQ

初めて聴いた時、音楽フェスのラストが似合う曲だと思った。日常を切り取った言葉の数々が優しく包み、癒してくれる部分も魅せながら、閉ざした心を解き放つような壮大な楽曲のようにも感じられ、自然と涙が溢れていたのだ。いつか大きなフェス会場で、カレラの演奏を沢山のオーディエンスと共に楽しめる日を夢みている。




(Curation by anya / Text by 倉田航仁郎anya




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