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【連載】RAYSAのおつかれいさだもんで。/第34回

<毎週金曜日連載>

RAYSA/今日の1曲

https://youtu.be/odPGdlTN3wM




今年こそはビアガーデンに行きたい

おつかれいさ!
RAYSAです。

5月ももう終盤に差し掛かりますね。気温も上がってきた。今年こそはビアガーデンに行きたいと切実に思っております。私はビアガーデン処女でございますよ。喪失したい25歳。

そしてこの連載も夏頃には終わる。1回1回心を込めて書いていきます。

さてさて最近の私の事を少し。
どうしても気になるものがあるのだ。それは…シルクのナイトヘアキャップ!

なんじゃそりゃって方もいらっしゃるかと思うんですけど、寝る時に被る帽子ですね。素材はシルク。寝ている時に枕と髪が擦れて髪が傷むのを防いでくれる代物。どうやら髪がツヤツヤになるとの事。切れ毛と枝毛常習犯の私にとってはとてつもなく興味深い。購入してみようかなと最近は考えています。

あとですね、最近といえば新しい曲を作った。今回もそうなんだけど、私の曲は、というか私は、葛藤して生きるものです。葛藤、もうちょっとキャッチーにいえばモヤモヤになるのだろうが、そういう気持ちの時って音楽に縋りたくなるのだ。

スッキリ爽快に生きていても音楽は楽しいけれどあくまでもそれは何となく人生においてのBGMなのだ。勿論BGMとしての音楽も良いが、根本的に私は日頃の悩みとか落とし所が分からない問題に関して代弁者となってくれたり色んな事を教えてくれたりする音楽が好きだ。

創作する者として一貫しているスタンスは、あくまでも作品だということ。つまり自分で考え抜いた言葉を自分だけの物にならないようにしていくことを大切にしている。表現に正解は無いし、聴き手の捉え方に依存するものだとは思うけれど、ただ自分語りをしたい訳ではないのだ。有難いことに誰かの人生に曲が寄り添えている。またひとつ居場所を作ることが出来たのかなと思います。

何だかんだペースは決して早くはないけれど、ここ半年くらいの間で結構パワーのある曲が増えた気がする。多分私自身のヴァイタリティが大きく影響している。こうでなければならないとかそういうのをとっぱらっていく事はそこそこに大切なんだろうなと。生活をとても大切にしていく事で良い作品が生まれるのは私の場合盲点だった。私としては、貧困は良いものを生まないと思っている。

音を出す楽器、ピアノでもギターでも、チューニングをしっかりしないといけない。人間も音を出す、表現するのは身体と心。チューニングして整えてやることは重要なのは当然だと思うんだけどなぁ。

勿論、音楽に限ることじゃない。一生懸命働いているそこのアナタも。しっかり寝てご飯を食べて、良いパフォーマンスが出来ることは共通してますね。

今の私は音楽に対してひたすら動くということはやめている。でも音楽家、というか表現者でありたい。音を鳴らすことを辞めなければ、我々はいつだって表現者だ。それを誇りに思っていよう。だから事実ライブに出演することはしばらくなくても「活動休止します」って言いたくない。いつも心は、創作を愛す心は活動してるんだからさ。きちんと安定して生活が送れるまであと少しになって来ているから、その時は沢山動いてやろうなんて考えています。偏屈かもしれませんが。

歌い続けたい。一度歌えなくなったからこそ。
生命を燃やし続けたい。一度朽ち果ててしまったからこそ。

結局このような熱さって苦しみが大きなきっかけだったりするから、どんどん強くなりたいです。

ではでは、今回はこの辺で。おつかれいさ!

RAYSA




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