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【連載】愚者のすゝめ/第9回

<毎週火曜日連載>

at last fool/今日の1曲

https://youtu.be/yWw1w72Sf-Q




ザ・バンドのすゝめ

ルーツミュージックをこよなく愛する陰トピアの住人at last foolのMiUだよ!
ヤッ!!

記事のタイトル見て「バンド組めよ!」「バンドはいいぞ!」ってまるでルークを暗黒面に誘い込むダースベーダーのように思ったそこのあなた不正解っ!

実際にThe Band というバンドが(ややこしいよね)存在するのです。
リヴォン・ヘルム、ロビー・ロバートソン、リック・ダンコ、ガース・ハドソン、リチャード・マニュエルの5人で結成され、このバンド名も元々ロニー・ホーキンスやボブ・ディランのバック・バンドだったことが由来していて1960年代後半から活動。

その後、紆余曲折を経て映画「イージーライダー」にも使われた名曲“The Weight”が収録された『Music From Big Pink』を発売。

ちなみにこの歌詞の一部がat last foolのロゴにも使われてます。
俺がThe Band好きと知ってデザインに盛り込んでくれたそうです(恥ずかしながら最初気づかなかった)。

この頃の音楽シーンはサイケデリック・ロック真っ盛りだというのに、彼らはカントリー、フォーク、ブルース、ゴスペルといった正にルーツミュージックを武器にシンプルで奥深い音楽で殴り込みをかけ、その影響は計り知れないものに。

よく聞く話だとThe bandを聴いてエリック・クラプトンはクリームを辞めるきっかけになったり、ジョージ・ハリスンがアルバムを買い占めて知人に薦めて配り回った、とか。

特にクラプトン好きの俺からすると、その影響力というのは凄まじいものでソロ活動に入ってからの音楽性も後々の『Layla』にまで繋がり、アルバム『No Reason to Cry』に至ってはメンバー全員が参加するほど。
どんだけ好きやねんって(笑)
そもそもThe Bandのメンバーになりたかったんだっけ?

そういったこともあって聴き始めて、まずドラムでありボーカルでもあるリヴォン・ヘルムが大好きになった。

そもそもメンバー全員が歌えて、各々がいろんな楽器を演奏できて且つそれが1曲1曲に反映されているのが本当に魅力的。なのにサウンドの邪魔をしていない。
こういった感覚に陥るのはビートルズくらいでは?と思うくらい俺にとっては素晴らしいサウンド。

書き起こしている内にだんだん熱くなってきて、こんな長文の駄文を誰が見るんだ?となって、消して書きを繰り返してそれでも拙い言葉でなんとか伝えようと文字にしてるけど、なんと難しいことか…

スマホでもパソコンでもいい、まずゆっくり腰を据えて耳を傾けてほしい。
きっと遥か遠く嗅いだこともないようなアメリカの大地を感じると思う。

The Bandにはそういう音楽的なパワーがあるし、とりわけ『Music From Big Pink』はそういう側面が色濃い。
よりロック色を求めるなら2ndアルバム『The Band』。
日本では未だにこういった音楽は流行りにくいけどね。

最後に俺がThe Band史上最高の名曲だと思う“Acadian Driftwood”を。

The Bandに愛をこめて。
love… : )

また次回!!


1st アルバム Lv.30
https://linkco.re/e7s9AD90

ふーるレディオ!
https://youtube.com/playlist?list=PLoxs0Z1y8QSPs2VBk-8VnYIpuWL0CrTyR

at last fool (Twitter)
https://mobile.twitter.com/at_last_fool

MiU(Twitter)
https://mobile.twitter.com/miyu_gt4


at last fool/MiU(Gt./Vo.)




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