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【連載】RAYSAのおつかれいさだもんで。/第23回

<毎週金曜日連載>

RAYSA/今日の1曲

https://youtu.be/odPGdlTN3wM




冬ってこんなに長かったっけ

皆様おつかれいさ!
2月になりましたね。1月は随分と長かった気がするし、冬ってこんなに長かったっけ?と思う昨今。春が恋しい。心から。

四季がある国に生まれてよかったなと私は思っている。季節の変化を楽しむ、季節の行事を楽しむ。今はそんなに騒いだりはできないけれど。私の夢は花見をする事です。コロナ禍で出来ないからな。そしてその前は花見するような友達もいなかったもんだ。もしも花見ができるなら、沢山好きな人達呼んで、ギターを持って酒を飲んでお弁当とか広げて歌って過ごしたいな。できるまで死ねないな。

さてさて。先日のこと。
連載を読んでくれた方が「連載を読んでいるとレイサと話している気分になる」と言ってくれてとても嬉しかった。私自身、この連載は脳内で喋りながらそれを文字起こししているという感覚だから、お話してくれて嬉しい。この場を借りて感謝を。ありがとうございます。

お話といえば、各方面からDTMについて度々聞かれていた。ライブ会場とかで。なので今回はそんな雰囲気のお話。

DTM、デスクトップミュージックの略。パソコン等で作曲する事。私が行っているオケガタリのオケ部分の制作のところ。まずな、私はパソコンじゃないのだ。私はiPhoneのGarageBandで通勤時間とか使って作っています。有料ソフトやら何やら、あるんだけどなかなか家での時間が取れない今の環境ではスマートフォンで出来る方が効率が良い。

よく来る質問「何使ってるんですか?」について秒で答えてしまったが、GarageBandをやり始めたのは2020年の11月。それまでも興味はあったのだが、使い方がよく分からずに放置していた。宝の持ち腐れしてたなぁ(物理的に)。iPhoneの皆さん、あなたの手のひらにはお宝が入ってますよ。という感じだ。

GarageBandを始めたきっかけは、めちゃくちゃしょうもないです。気になっていた方が当時いて、独身だと思っていたのだが実は既婚者だった。嘘をつかれていた。という話。そんなに気持ちが入り込んではいなかったのでよかったけれど、やはりなんだかショックで何も考えたくなくなった。

そうだ!曲を作ろう!!何も考えたくない!と思っていつもはギターを手に取り弾き語りで曲を作るのだが、その時は違った。頭の中でエレクトロでレトロな電子音が流れた。そうだ、GarageBandやろう。

と適当にポチポチやり、ああこれはこういうことかと操作を覚えていき、完成という経緯だ。

完成まで、物理的にも精神的にも打ち込んだという感じで、その曲が完成する頃には謎の失恋に向けていい餌をありがとうと思った。

没頭して、作品が出来ることが楽しかったし、アレンジを考えるなんてまともにやってこなかったけれど案外やれちゃうんだなと自信になった。全然技術は初心者なんだけど。

私は元々ピアノを11年くらい習っていたから、和音の進行とか音感とかはそこそこに基盤があり、DTMも比較的スムーズにできたんだと思います。

DTMを始めてから、電子音をふんだんに使ったEDMやシティーポップも表現できるようになって、結構それがしっくり来たし面白いと感じた。

誰かに依頼してオケやアレンジをすれば時間がかからないし、ある程度のクオリティがあるかもしれない。金はかかる(重要)。でも、自分で言葉を紡いでメロディーを繋いで出来た大切な作品だから、魂を吹き込む作業や服を着せてあげるのも自分がいい。愛です。オケガタリ全て。

サブスク解禁中の「生命」は自分でも完成品に驚いている。まさかこうなる(こんなギラギラピコピコなアレンジになる)とは!
そんな無限の可能性を秘めているのがDTMなんだなぁと思いました。ちょっと良いソフトは確かに興味があるけどね…。GarageBandでどこまでいけるかとりあえず挑戦を続けます!

結論をいうとDTMを勉強した!というよりは感覚の面とか、イメージに近い曲を聴いてパクリと思われない程度に参考にするとかそんなふうです。GarageBandであれば大してお金がかからない上に1人で在宅でも出来る遊びなのでそういうところもおすすめです。ご時世的に。

ではでは、今週も皆様おつかれいさでした!

RAYSA




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