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【連載】愚者のすゝめ/第2回

<毎週火曜日連載>

at last fool/今日の1曲

https://youtu.be/RJjcXQ-EURQ




ロネッツのすゝめ

みなさん!ちゃろー☆
あなたのおはようからおやすみまで奏でるat last fool、MiUです!!

コラム掲載が隔週という話だったのですが、いつの間にか各週になってまして日本語ってムズカシー!となってます(笑)
その後、きっちり口説き落とされたので、オイラって本当にちょろゴン!

そんなこんなで今週も駄文にお付き合い下さいませ!!

こんな明るい調子ではじめましたが、先日悲しいニュースが。

引用元:https://amass.jp/154386/

大好きなThe Ronettes(ロネッツ)のリードシンガーであるロニー・スペクター(ヴェロニカ)の訃報。

ロネッツって1960年頃に活動したアメリカの女性ボーカルグループでたくさんのアーティストから愛されていることでも有名。キース・リチャーズ(The Rolling Stones)、ブライアン・ウィルソン(The Beach Boys)、ビリー・ジョエルは特に有名。
代表曲の「Be My Baby」は多くの人にカバーされてるし、ブライアンもビリーも影響を受けて「Don‘t Worry Baby」「Say Goodbye Hollywood」をそれぞれ作っちゃうほど。
イントロのドラムフレーズなんて当時としては珍しいアプローチだったんじゃない?今でこそよくあるフレーズだけど、曲の中ですごく印象的だしビートルズの「Ticket To Ride」も少なくとも影響受けているんじゃないかなって勝手に思ってる(笑)

それこそビートルズとも関連(ツアーも一緒に回っていた)があって、アルバム「Let It Be」をまとめたことでお馴染みのフィル・スペクターがプロディース!それもフィル本人がロニーの歌声を気に入ったからだって!
もうとりあえず「Be My Baby」聴いて!

https://youtu.be/jSPpbOGnFgk

なんせ60年も前の音楽だから現代の感覚だと古臭いなぁって思うかもしれないけど、この「ウォール・オブ・サウンド」と呼ばれる録音手法がロニーの歌声と相まってすごくゴージャスに聴こえない?
この手法(というかフィル・スペクターが起用されて)が多くのアーティストの作品で取り上げられて数々の名盤が作られていくことを考えると当時いかにすごかったことか!
日本でも大瀧詠一さんとか山下達郎さんも影響を受けているみたい。
気になった方はぜひ調べてみてください。

まぁ録音方法なんて正直どうでもいいんですよ(笑)
それより単純にロネッツを好きになって欲しい。みんな夢中になったルックス…クレオパトラ風?なメイクに加えて同時期活躍したThe Crystals(クリスタルズ)やThe Shirells(シュレルズ)、The Chiffons(シフォンズ)とかもいいけど、いかにロニーの歌声が魅力的なことか!
「Why Don’t They Let Us Fall In Love」「Baby, I Love You」「Walkin’ In The Rain」なんか大好き。
ビーチボーイズもカバーした「I Can Hear Music」もいいね!
それだけに本当にショック。2017年くらいに決まっていた来日公演も中止だったし…。

心からお悔やみを。そしてありがとう。

みんなも聴いてね。

では、また次回に : )


ふーるレディオ!
https://youtube.com/playlist?list=PLoxs0Z1y8QSPs2VBk-8VnYIpuWL0CrTyR

at last fool (Twitter)
https://mobile.twitter.com/at_last_fool

MiU(Twitter)
https://mobile.twitter.com/miyu_gt4


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