【連載】インディーロックバンドTheRustと敏腕マネージャーM女史のマーブルロック対談/第17回

<隔週金曜日連載>
The Rust/今日の1曲
2頭のイルカ、新年の挨拶をする
M女史:The RustのマネージャーMです。あけましておめでとうございます。
Su:本年もよろしくお願いいたします。
A+:よろしくお願いいたします。
M女史:2022年ね。
Su:そうですね。今年はThe Rust飛躍の年にしたいですね。
M女史:そうね。また新曲を作っているとか。
A+:はい、そうなんです。今回はど直球のシティポップになりそうです。我々史上、最高にキャッチーでポップです。
M女史:どうしたの急に?
A+:やっぱりより多くの人に聴いてもらいたいなと思いまして。今回は外部のゲストを招いて、プロデュースもしてもらうことになっています。
M女史:それは面白いわね。どうしてプロデュースしてもらおうと思ったの?
Su:どうしても、自分たちだけだと客観的になれなくて、曲がつまらないものになりがち
なんですよね。
A+:やっぱり、プロデュースしてもらうと曲の完成度もあがるし、視界が開ける感じがしますね。
Su:今作はキャッチーで、聴いてるとくせになる曲です。ぜひ期待していてくださいね。
M女史:楽しみにしてるわね。ではまた来週!
The Rust