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【連載】街鳴りのSorako、本音しか言わん/第69回

<毎週水曜日連載>

街鳴り/今日の1曲

https://youtu.be/FgWQs0sRoWA




恋愛を振り返ってみた編〜5年で30キロ太った元彼〜

どうもおはそらこ!
大阪で活動中の3ピースバンドの街鳴りのギターボーカル、Sorakoです!

2022年、今年の目標は泣くより笑う日を1日でも多くすることです。
難しいとは思うけど、意識するだけで変わるのではという挑戦心もあります。

人間関係で泣くことも辛いことですが、個人的に恋愛で泣くことはダメージも何倍もあるのです。恋愛体質女の定めであるのかと思います。

そんなわたしが今、恋愛をしています。

できれば別れたくない。そのために今までの失敗を繰り返さなければ、続くのではと作戦を立てることにしました。

そう、今まで失敗した恋愛を振り返る!(`・ω・´)キリッ←また

今までわたしの恋愛はこのブログにまとめて貼っておりますのでよかったら。

わたしが初めて彼氏ができたのは18歳の時、そして2人目は19歳、3人目は20歳、そこからわたしの恋愛はおかしくなり、26歳までに40人近く付き合う結果となりました。

ここの3人目までになにがあったか、実は2人目の彼氏でかなり恋愛のダメージを受けていました。この男のせいでわたしの恋愛メンヘラモンスターが生まれてしまったと今でも思います。

これは今までにブログにも書いたことはないので暴露します!

この恋愛には、社内恋愛禁止の職場での禁断の恋愛、当時19歳のわたしが18歳の高校生の彼氏と付き合う、女のライバル登場、女に彼氏を盗られるなどドロドロが入っています。

まだありますが、とにかく長くなりすぎてもだめなので、なるべく簡単に書きましょう。

まず彼との出会いは19歳の頃。
職場恋愛でした。
彼のことはTと名付けましょう!

その職場というのは…
私は高校を卒業して、レジのアウトソーシング事業の会社に就職しまして、そこはスーパーのレジだけうちの会社が請け負うという感じの会社で、私はすぐに枚方にあるスーパーに飛ばされました。
基本スーパーのレジと変わらないのですが、レジだけうちの会社なのです。
言うならイオンのレジだけ会社が違うみたいな形ですね。

そしてレジはみんなパートさんやアルバイトの子達だけで、社員は1人だけという形態でした。

そのアルバイトの子と付き合うことになるのですが、その子は1つ下で高校生でした。もともと全く恋愛対象に見ていなかったのですが、ある日に告白されて、押しに負けて付き合った感じですね。
まだ好きじゃないと伝えても好きにさせるとかっこええことを言ってくれて根負けした感じで…(ちょろい)

まあ、あとお恥ずかしいですが、イケメンということもありました。(結局顔か)
まだ2人目ということもあり、1人目の一目惚れした人はレミオロメンの藤巻さん似ということもあって、顔で付き合ってみたい願望も馬鹿な若い頃のわたしはありました。(藤巻さんに謝れ)

顔は三浦春馬さん似で、Tくんがレジに立つと女性のお客様がTくんのレジにしか並ばないというくらいの女性からの人気ぶりでした。

Tくんは、高校生ながら二輪のバイクに乗っていていつも送り迎えしてくれる優しい子で家もお金持ちで、お母さんも妹ちゃんも優しくて、私もどんどん好きになって幸せな日を送っていました。

でもドラマみたいな展開ですが、そんな優しい日も続かなくて、1人の新しいアルバイトの女の子により潰れました。

その女の子は、Tくんと同い年でとてもとても可愛い子でした。まつ毛が長くて八重歯でめちゃくちゃ可愛かったのを覚えていますね。

わたしは社員なので自動的に教育係をしていたのですが「Tくんってかっこいいですよね?!彼女いるんですかね?!」と言われたりしたこともありました。社内恋愛が禁止(仲良しのパートのおばちゃんのみ知る)なので、「おらんのちゃうー?」とか言って流していました。そしたら「じゃあわたしアタック頑張ります!」と言い出したんですよね。
その時は流石に焦りまして、Tくんに伝えたら「俺のタイプちゃうから大丈夫!」と言ってたので安心していました。連絡先も絶対交換しないしと言っていましたし。

ですが!

ある日Tくんとカラオケに行った時にTくんがトイレに行ってる間に携帯が光ってみてしまったんです。

そのときはまだiPhoneなどなくて、ガラケーで閉じた状態で小さい画面に誰からメール来てるとか見れるやつでそこにあの新人女の子の名前が書いてたんですよ!

すぐさまTくんに
私「あの子と連絡先交換してるやん!」
と言うと
T「いやバイト変わったりとかで連絡必要やから交換しただけでその他は連絡とってない!」
と言われてそれは仕方ないかとらそこは引き下がったのですが、今思えばあれは始まりだったのかもしれません。

わたしはスーパーの駐車場を管理してるおじさんと仲が良く彼氏のことも知ってるのですが、ある日に「かなえちゃんの彼氏いつも若い女の子と帰ってるけど大丈夫?」と言われて、不安がさらに高まったんです。

なので本当は伝えるとまずいですが、たまらなくなって仕事終わりに新人の女の子にTくんはわたしの彼氏であることを告げました。
諦めてくれると思いきや、
「一丸さんと付き合うよりわたしといる時の方が楽しいと思うので別れてください」と言われたんです。
あの時の自信に満ちた顔は今でも忘れないですね。
もちろん「それはできないし、無理やし、Tくんからわたしのこと告ってきたくらいやから別れるのはないよ」って言ったんですよね。
そしたら「わかりました」と言って帰って行ったんです。

そこからわたしも良くなかったのですが、不安になると彼氏に「あの子といるの?」などと問い詰めるようになってしまって、ヒステリーを起こしたりしていました。あれは今でも反省点です。

それで彼もこんな口うるさい彼女が嫌になったのか、後日事件が起きたのです。

付き合ってから半年くらいたったときに、Tくんとわたしとその女の子がラストの時があって、先に彼氏と女の子を退勤させて、わたしは1人でお店を閉めていました。
不安もあったので早めに閉めて、駆け足で休憩室に行ったら、彼氏と女の子が抱き合ってたんですよね。キスはしてなかったんですがしそうな勢いでした。

わたしはそれを固まって見ました。

もちろんTくんは慌てふためいてて、わたしは冷静になって普通に「帰るよ?」と言って彼を連れ出しました。

女の子にもイライラしましたが、なによりTくんへの怒りが半端なかったんですよね。あんたはわたしの彼氏だろうがと。
何女の子の誘いに乗っちゃってるんだと。

今でも忘れないですが、いつも終わってからご飯を食べるマクドナルドに彼と無言のまま行きました。

冷静になろうとそこでいつものチーズバーガーセットを頼んで席について
私「さっきのはなに?」と問いかけました。内容は一言一句は覚えていませんが、言い訳まがいのことを言われたのは覚えてます。
それに腹が立って私は持っているコーラをTくんの頭にぶっかけて、彼を置いて外に飛び出して号泣しながら帰りました。

あの日のことは鮮明に覚えていますね。
横の家族がひいてて、お母さんは子どもの目を隠してて(笑)
泣きながらパートのおばちゃんに電話して話を聞いてもらってました(笑)
そして次の日にはおばちゃんたちがTくんと女の子に対してフル無視するという事件が起きてしまっていましたね💦

あれは今思うといただけないですね。

もちろん彼とは別れましたが、なぜかめちゃくちゃ好きで未練たらたらでした。
やっぱり裏切られたショックもありましたが、好きだったという綺麗な思い出ばっかりが思い出されていたのかと思います。

かんなり引きずりました本当に。

家に引きこもって泣き続けたり、ラジオに相談を投稿したり(採用された)、友達に会うたび泣いたり、かなり酷かったですね。

そこからその恋を忘れようとがむしゃらに恋愛して失敗して傷をどんどん増やしてました。

そして5年の歳月が流れ、ある日突然公衆電話からの電話で留守電が入ってて、それがTくんからでした。

5年間なんの音沙汰もなかったのに突然ですよ!(笑)

内容は久しぶりに会いたいでした。

なぜ公衆電話から、そしてなぜ突然連絡してきたのか。

ひどい別れ方ではありましたが、わたしは未練たらたらの未練たらこだったので、喜んで電話をかけ直して会いましたよね。

そして会える日。
近くの居酒屋で待ち合わせをしました。

そこでとんでもない体験をしたのです。

待ち合わせ場所に行ったら、朝青龍みたいな体型の男の人がいてて、その人に「かなえ!」と呼ばれたんです。

私「Tくん!久しぶり!!
(心の中:ええええええええ!めちゃくちゃ太ってるや ないかーーーーー∑(゚Д゚))」
となりましたよね(笑)

知り合いのビフォーアフターははじめてだったのでびっくりしました。

三浦春馬似で身長180センチくらいで70キロくらいだった体型の人が、100キロを超える相撲取りのような姿になっていたのです。

私「…おっお!なんか雰囲気変わったね…え?」

T「まあ、変わったよね、女の子にもモテなくなったし!ははは」

そんなたわいもない話をしていたんですけど…帰りに…

T「かなえ、俺かなえのこと忘れられへんくて…もう一度付き合って欲しい!」

と言われたんですけど…
いやいやいやいやいやいや!5年間の歳月たって何を抜かしとるねん!てか女に相手されなくなったから元カノ全員に連絡して言うてるだけちゃうんか己えええええ!ヽ(`Д´)ノってなってましたよね(笑)

わたしも流石に
私「え、ごめん。今彼氏おるから無理」
なんてとっさに嘘ついてしまいましたね(笑)
でもそれ言ったら彼何と言ったと思います?!

T「そっか…ぢゃあ最後に胸だけ揉ましてくれへん?」

は?は?はー??!!?
お前は桃のクッションでも揉んどけやぁぁぁ!!!!ゴルァァァァァ!!!!!
ってなってました(笑)

お察しの通りわたしはキレながら帰りました(笑)

一途に思って、未練たらたらで泣いてた時間返せって思いましたね。

でも彼のおかげで25歳の時に男を見限る考えが生まれて26歳でクラブ通いもやめれてたので、最後にクソな言動を体験することができて良かったのかもしれません(笑)

でも綺麗な思い出や思いは綺麗に残しておけばよかったなと思いました。
彼と会わなければ彼は綺麗な思い出で終わっていたでしょう。綺麗と言うのはわたしの好きだったと言う思いのことですね。

今の恋愛をうまくいかすために過去を振り返ろうと思いましたが、思い返すとただ単にわたしが若かったなとわかる思い出でしたね!(笑)

とにかく彼に近づく女の子には要注意、そして彼を信じて疑わないことを誓いたいと思います。

やはり信じるのが勝ちですよね。騙されたとしても、信じたわたしは汚れがないことは確かですしね。

彼氏を信じてこれからも愛し続けます(´,,•ω•,,`)←それはそれで重い

わたしもこんなやばい体験ありますなんて方はぜひお茶でもしばきましょ!

恋愛以外でも幸せを探して人生楽しんで生きましょう!

それではまた来週!

街鳴り/Sorako(Vo./Gt.)




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