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【連載】ミューラビ倉田のラビッツボックス/第47回

<毎週木曜連載>




イベントって奥深い

おはようございます!
ミュージックラビッツ編集長、倉田航仁郎(クラタ コージロー)です。

12月5日(日)、『ラビコレ!vol.3』が大成功し、いまだに余韻に浸っています。マジでよかった。

緊張しつつも固くならず、それもまた笑顔に変えながら全力で心のこもったパフォーマンスをしてくれたivory iris。

恐らくこの日のダークホースだった伏見◎Projectは、予想打にしないほどアダルトな一音目から観客の目を釘付けにして、シックに決めてくれました。

何回聴いても飽きないどころかもっと聴きたくなるし見たくなる音楽を武器に、攻めたMCも挟みつつ、トラブルも味方につけて最高のライブを見せてくれたチセツナガラ。

トリは、さすがの貫禄でその技量、パフォーマンス力、MCのユーモア力の高さを見せつけてくれたハヤシライフ。会場にいた人がみんな、マスク越しにでもわかるくらい笑顔で身体を揺らしていました。終演後も他のバンドさんをまとめて輪を作ってくれていて、ほんと、さすが兄さんって感じでした!

出演は叶わなかったけれど、見に来てくれていたAiueOのRUNBAさんとちっちさんも笑顔で楽しんでました!

そしてご来場いただいた皆様、配信をご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました!
配信チケットはまだ購入できますので、ぜひお買い求めください!
https://t.co/1oC2Nsqjmx

そしてそして、ミューラビとしては2021年のライブ納めとなるのが、12月15日(水)、南堀江knaveにて開催されるこちら!

ご出演バンドについては、以前語ったので、そちらをご覧ください🙇‍♂️

かなりの異種格闘技的な組み合わせだし、みんなかっこいいしでめっちゃ楽しみなのです!
お世話になってる倉坂さんとの共催企画、今からドキドキ!
会場でお待ちしてます!

と、ひとしきり宣伝したところで。

前に「こぼれ話」で少し触れたのですが、最近会場にきてくれた方から話しかけてきていただけることがあって、よくお礼を言っていただけるんです。

  • 〇〇さんの連載読みたくて見ていたら、他にもいろんなバンドさんに出会えて、更新が楽しみになっています
  • 音楽やライブだけじゃわからない、その人の性格とかが知れて、もっと好きになるし連載の更新や新連載を楽しみにしています
  • ただ紹介するだけじゃなくて、イベントで実際に見る機会を作ってくれて、そこで初めて知るバンドもいて嬉しいです
  • 倉田さんのブッキングはハズレがなくて、みんなかっこよくて好きになる
  • ライブに行く方じゃなかったけどミューラビのライブは行きたいと思えるバンドさんが多くてイベントの雰囲気が好きだから来ています

などなど。

ね?すごない?
泣くよ?嬉しくて泣くよ?

裏方のボクに話しかけてきてくださって、さらにこうした気持ちを伝えてくれるってすごい勇気いると思うんですよ。
その壁を越えて、ちゃんと話してくださる人たちの優しさに感動だし、まさにボクが願っていた通りの楽しみ方をしてくれていて、気持ちが伝わっているんだって実感して、本当に泣きそうでした。

ありがとうございます。

とはいえね、正直、継続するのってかなり大変なんですよね。
これは予算的にもだし、労力的にもだし、そのどっちもが大きくのしかかってきて、被れるところは全部被ってるけれど、たくさん手伝ってもらって助けてもらってるからなんとかやってこれてるものの、これが続いたら継続するのがキツイんじゃないかと思っていた時期もあります。

だってボクの役目は、集客することだもんね。
バンドさんに集まっていただいてステージを用意するんだから、ボクが集客してちゃんと場を整えないといけないのに、今はそれがまだまだままならない。
これじゃバンドさんに申し訳が立たんし、ライブハウスさんにも申し訳なさすぎるのです。
このプレッシャーって本当すごくて、折れそうになってたし、ちょっと折れた時期もありました。

でもね?

こうやって、実際に見てくれたお客さんからこうした言葉や笑顔をいただいて、バンドさんからも「楽しかった」「また出たい」って言葉とか笑顔とかをいただいて、終わってからもツイートで感想呟いてくれてたりインスタに写真が上がってたりするのを見て、「やっぱり、やってよかった」って思えるの。

ボクだからできるとかじゃないとは思ってるけれど、ボクがお誘いしたからご出演を決めてくれた人たちもいるから、やっぱりその気持ちは裏切りたくないし、その上で、みんなにとって「よし!」って思えるようなイベントを、これからも作っていきたい。

ボクのことをイベンターとかブッカーとかって呼んでもらえるけれど、まだまだイベント企画やり始めてから数回しか経験していない新参者。
これからもっと精進して、「ミューラビのイベントに出演した」という事実が実績になるような、「ミューラビのイベントは一回は見ておかないと」って思ってもらえるような、そんなイベントを作っていきたいと思います。

考えることが多すぎて、何からどうしたら良いのかわからないことになったりしてますが、頑張っていきます!

—–✂︎—–✂︎—–こぼれ話—–✂︎—–✂︎—–

いろんなものが詰まりに詰まって、11月、実は闇落ちしてました。
今は少しマシになってきてますが、パソコンに向かっても一個も進まない時間がたくさんあったと思う。起きてるのに脳が落ちてる感じ。何も手につかないし、だからって眠れないし。
でも、「倉田さんが元気じゃないと、雰囲気に出てしまうから、無理せず整理しながらやったらどうか?」って言ってもらって、「ああ、確かに」って思って少し気が楽になった。
今、このメディアはボクのマンパワーだけで成り立ってるから、一個ずつ整理して、任せるところは任せて、自動化したり簡略化したりしながら負荷を減らして、ボクの動ける場所を増やしていこうってのが、来年の目標です。
心強い仲間がたくさんいて、「手伝えることないですか?なんでも振ってください!」って言ってくれてるのに、そこに依頼できるだけ整理できてないというのは、ボクの不行き届きの最たるもの…
そこもなんとかしていかないと。

——✂︎—–✂︎—–✂︎—–✂︎—–✂︎—–✂︎——

というわけで、今回はここまで。

ではまた!

ミュージックラビッツ編集長/倉田航仁郎




プロフィール

倉田 航仁郎

ミュージックラビッツ運営者・編集長

Twitter:@cohzirow3_music

京都在住のフリーライター兼ディレクター。元バンドマン(ベース/ドラム)。お酒はビールと日本酒が好き。自分が楽しいと思うこと、周りが楽しいと思うことを追求していきたい。40代目前にしてもなおラーメン大好きぽっちゃり系。

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