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【連載】ミューラビ倉田のラビッツボックス/第43回

<毎週木曜連載>




GLAYはボクの音楽の原点

おはようございます!
ミュージックラビッツ編集長、倉田航仁郎(クラタ コージロー)です。

先日、大阪城ホールで開催された、「GLAY ARENA TOUR 2021 “FREEDOM ONLY”」の大阪公演2日目に行ってきました。

(サムネはその時、妻と撮った写真。妻はGLAYファンクラブの会員なので、夫婦揃ってGLAYERなのです!)

たぶん、前回行ったのが「GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25th “HOTEL GLAY” THE SUITE ROOM 〜2019.11.16 大阪城ホール Day1〜」だと思うから、2年ぶりくらい?かな。
堪能しましたよ。素晴らしい時間でした。
ありがとうございました!

実はボクはメジャーアーティストのライブには、数えるほどしか参加してないし、フェスと呼ばれるものにも行ったことがないんですよね。

行ったことあるのは、東京スカパラダイスオーケストラ、aiko、L’Arc〜en〜Ciel、シドだけだと思う。それぞれ1回ずつ。

そんな中でもGLAYは、中学校の時にラジオで当選した限定アコースティックライブを皮切りに、ユニバで開催されたGLAY EXPOをはじめ、これまで何回も参戦しています。

それはなぜか。

ボクに生まれて初めて「バンドってかっこいい」って気づかせてくれたのがGLAYだから、です。

ラジオから流れてきた「BELOVED」を初めて聴いて衝撃を受けたんですよ。

https://youtu.be/2RY39bE8X78

これが中学生の頃なのですが、まさに電流が走るってこういうことかって感じ。

「なんなん!めっちゃいい曲やん!どんな人が歌ってるん?GLAY?バンド?バンドってなに?え、スーツでかっこいいお兄ちゃんたちがかっこよく歌ってる!すげぇ!バンドすげぇ!」

ベースとギターの違いも理解してない中学生のボクは、そこからバンドにのめり込んで、GLAYの音源は全部購入したし、さらにはラルクやDir、Laputa、ラクリマ、マリスを筆頭とする当時全盛期だったヴィジュアル系に傾倒し、CDショップでなけなしの小遣いでジャケ買いしまくるという青春時代でした。

その後は、リコーダーもまともに吹けなかったボクが友人に流されるまま吹奏楽部に入部したことをきっかけに演奏する楽しさを知り、音楽の専門学校を経由してバンドする側へと流れ込んでいくわけなのですが、その源流は紛れもなくGLAYなわけです。

GLAYに出会ったから今のボクは存在しているし、こうして音楽サイトを立ち上げて、有名になってもっと多くの人に音楽を届けたいと思っているインディーズバンドさんたちを応援する日々を送っている、というのはとても感慨深い。

死ぬまでの間に、なにかの奇跡が重なってGLAYのメンバーさんと会話することがあったとしたら、気絶するんではないかと思うくらいには、ずっとGLAYが好きなんです。

音楽はつながっていて、いろいろな人たちの人生に影響を与えてくれるものだなって、改めて実感しました。

今、ミューラビに掲載しているバンドさんたち(https://musicloveits.com/artist)の音楽も、多くの人に届いて、多くの人の人生に刻み込まれているはずだし、これからもどんどん刻まれていくことを願って、ボクは今日も文字を打ち続けます。

(余談ですが、この連載名の「ラビッツボックス」は、JIROさんの連載「キャラメルボックス」をリスペクトして命名しました…!パクリではないですよ?オマージュです…!)

—–✂︎—–✂︎—–こぼれ話—–✂︎—–✂︎—–

関西だと大阪城ホールでライブをすることを目標にするバンドさんが少なくないし、ボク自信、ミューラビ企画のイベントを大阪城ホールでやりたいなって思っています。

そんな目線でアリーナから眺める会場はあまりにも広く、まだまだ遠い場所のような気がしてしまいました。

でも、ミューラビで応援させていただいているバンドさんの中には、そんなステージで演奏しても全く遜色ないどころか、むしろこのステージを狭いと感じるくらいにパフォーマンスするんだろうなっていう景色が見えるバンドさんもいます。

だからボクは、そんなバンドさんたちを1組でも多く、あのステージに送り出したい。

それがボクの夢です。
いつかきっと、その夢を叶えたい。
夢っていうとふわっとしてるから、目標、ですね。
いつかきっと。

そのためにできることを、1個ずつやっていきます。

——✂︎—–✂︎—–✂︎—–✂︎—–✂︎—–✂︎——

というわけで、今回はここまで。

ではまた!

ミュージックラビッツ編集長/倉田航仁郎




プロフィール

倉田 航仁郎

ミュージックラビッツ運営者・編集長

Twitter:@cohzirow3_music

京都在住のフリーライター兼ディレクター。元バンドマン(ベース/ドラム)。お酒はビールと日本酒が好き。自分が楽しいと思うこと、周りが楽しいと思うことを追求していきたい。40代目前にしてもなおラーメン大好きぽっちゃり系。

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