【連載】Un feminineの○○○/第7回

<毎週水曜日連載>
Un feminine/今日の1曲
小指ぶつけたらなかなか歩けない
こんちゃ!
どうも、はるぱんです。

先日、オーディションがあったのですが負けちゃいました?
みんな上手すぎん?って感じです。
まぁ、ライブ感は僕らが1番カナなんて??
突然ですがバンドとしてのことを話そうと思います。
今レコーディング進めてるんですが、レコーディングをすると自分の欠点がはっきり出るので、とても役に立つんですよね。
ここはいいけどここは、、、とかで録りなおししたりしているうちに、違うフレーズやアレンジが思いついたりで楽しくてしょうがないです✨
前に1度メンバーに言ったんですけど、僕の目標は音を楽しむことを1番にしています。
自分の音を楽しめないとバンドとしての音楽もつまらなくなる気がするんです。
じゃあ、どうやって音を楽しむかというのを今みつけようと思って頑張っています。
究極、ミスしたことも笑って楽しめるようなドラマーになりたい( •̀ω•́ )
もちろんミスはダメなんですけどね笑笑
何が言いたいのかと言うと、音を鳴らしているだけになっていないかっていうことです。
自分の音を客観的に聞いた時にやっぱり感情ってものが伝わるプレイヤーになりたいんですよね。
ライブの演出として動く、笑うでは無く、楽しくなってダイナミックに動く、なおかつ心の底から笑顔になれる音楽をする、お客さんの心に自分の感情を正面からぶつける、そういったことを目標にこれからも頑張っていきたいですね(ノ≧ڡ≦)☆
ときどき真面目なことも書いていこうかなと思います。
「ストロベリーになりたいの」はるぱんの提供でお送りしました。

Un feminine/はるぱん(Dr.)