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【連載】サイツアキノリの膝ゴスティーニ/第70回

<毎週火曜日連載>

君がそうなら僕はこう/今日の1曲

https://youtu.be/HTPmav0waew




ドラムからギタボに華麗なる転身を見せたサイツさんは/後編

こんにちは、夜の三蔵法師

サイツアキノリです。

西遊記といえばね、

世代によって思い出すものが違いますよね。

ドリフの西遊記や

アニメの最遊記や

香取慎吾のドラマの西遊記

僕は世代的に香取慎吾さんですが

どちらかといえば内村さんが好きです。

なまかー!!!

さぁ、膝ゴス始まって以来の前後編に別れた記事

今回は後編の

【大学生ドラマー「AKI」編でございます】


↓↓↓ 前編はこちら ↓↓↓


指定校推薦で大学入学を華麗に決めたAKIは

同学年の殆どがギャルとホストという

偏差値底辺の大学の恐ろしさに怯えながら

「アメリカ民謡研究部」という変な部活に入ります。

何だこの名前?アメリカ民謡研究したんか?

と思われるかもしれませんが

全然研究してません。

内容は軽音楽部と一緒です。

高校生の頃から軽音楽部っぽいところに

所属し続けています。

大学四年間もドラムに明け暮れ

単位はしっかり取って

バイトと奨学金で学費を払って

恋人がいて

バンドもしている

もしかしたら人生で一番忙しかった

四年間かもしれません。

(最高に楽しかったです。)

卒業後

在学中に出会った友達二人と

バンドを組み、売れるためにがんばります。

ライブをしたり、ホームページを作ったり

色々してみたのですが

人気が出なさすぎて笑います。

ミスチルの偽物みたいなバンドでした。

カッコいい路線でした。

でも当時は本当に売れると

いつか武道館で演奏できると信じていました。

しかし2年活動してファンが一人もできない状況に

驚きながら目が冷めました。

「こりゃあかんぞ!」と

すぐさま解散し

その後

「ドラマーは動けないから、ボーカルをやろう!」

という目立ちたがり屋の考えで

「君がそうなら僕はこう」を結成

今に至ります。

初めてボーカル・ギターをしたときのことを未だにはっきりおぼえております。

いつもより数歩前に立ってるだけなのに

ドラマーのときとは違い

お客さんの顔がはっきりわかりました。

楽しんでくれているのか、

つまらなそうに見てるのか

ひとりひとりよく見えました。

今も歌いながらお客さんの顔をちゃんと見ています。

さっきまで手を挙げなかった人が

上げてくれたときの喜び。

君僕の演奏で

楽しかったり、悲しかったり

喜怒哀楽を見せてくれる表情に

いつも背中を押してもらってます。

さてさて、最近はドラムも叩きたいなと思っています。

機会があればドラマーAKIを

お見せしたいものです。

君がそうなら僕はこう/サイツアキノリ(Gt./Vo.)




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