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【新春企画】ミューラビライターおすすめアーティスト/倉田航仁郎編

新年あけましておめでとうございます!
ミュージックラビッツ編集長をしております、倉田航仁郎です!

昨年はこのメディアを立ち上げ、たくさんの人に支えていただいたおかげでこうして運営することができています。本当にありがとうございます。

本年はミュージックラビッツも2年目となり、昨年以上に大きくステップアップできるように努めてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

さて、2021年の幕開けを飾るのは新春特別企画!

ミューラビのレギュラーライターの中からランダムに担当し、それぞれのおすすめを紹介する『ミューラビライターおすすめアーティスト』です!
さまざまなアーティストのインタビューやライブレポートなどを担当するミューラビライターは、普段どんな音楽に触れ、どんな感性を持っているのかを、おすすめアーティストを通して紐解いていきます。
ピックアップするのはミューラビでご紹介させていただいていないアーティストに限定していますので、ぜひミューラビライターさんたちの奥深さを感じてみてください!

1回目の今回は、ミューラビ編集長のボク、倉田航仁郎です!
では始めていきましょう!

ミューラビライター/倉田航仁郎

WEBライターとして独立してからもうすぐ2年。「バンドが好き!」「音楽が好き!」「ライブが好き!」という気持ちを具現化したミュージックラビッツを立ち上げてもうすぐ1年。おすすめしたいアーティストはたくさんいます。取材させてもらった以外にも、ボクが個人的に注目している人たちはたくさんいるので、今回は完全にボク目線の独断と偏見で注目のアーティストを5組ピックアップします!聴けば、知れば、絶対好きになってもらえる!という人たちばかり集めてみました!

 





 

白航/独自の世界を展開する妖艶なロックバンド

令和元年に活動を開始した京都の女性ボーカル4人組バンド。

一言で言えば「かっこいい」。のだ。とにかくかっこいい。聴いた瞬間貫かれた。

ノスタルジックで妖艶な雰囲気をまとい、Key.がおしゃれに響き渡る。しっかりしたメロディと楽曲構成、聴いているだけで自然と身体が動いてしまうグルーヴ、そして白航ワールドに惹き込んで離さない奥行きのある歌声。

どれをとっても今後の活躍を期待せずにはいられないポテンシャルを感じさせる。

MVもドラマティックで楽曲の世界を見事に描き出しているため、ぜひ公式YouTubeで確認してみてほしい。

 

サヨナラの最終回/深みのある歌詞とアニメが融合したオタク文化の申し子

東京を拠点に活動する4人組バンド。

メンバーそれぞれが異なる分野のオタクであり、そんな4人が集まってサヨナラの最終回という世界を形成している。

Vo./Gt.シバタカオルが構成から制作、編集まで全ての作業をひとりでこなした自作アニメのMVは、さまざまな要素を盛り込んだ独自の世界観を描き出しており、一見の価値あり。

ストレートな楽曲でありながらも練り込まれた哲学的な歌詞で奥行きを持っており、聴き込めば聴き込むほどにその深みを増していく。そんな底知れぬ魅力と可能性を感じさせてくれる彼らは、これからさらに大きな進化を遂げていくことだろう。

 

弥生時代の末裔/確かな技術に支えられたポップとロックの伝道師

京都で活動している女性ボーカル4人組バンド。

楽曲の振り幅が大きく、ポップでキャッチーな曲があったかと思えば歌謡ロックのようにかっこよく痺れる曲もあり、その全てが弥生時代の末裔というカタチに収束して昇華される。

一度聴いたら耳から離れないVo./Gt.焼き鳥の声とMC、テクニカルでジャジーなGt.キヨのプレイ、しっかりボトムで支えるBa.ゆうがとサポートDr.との見事なグルーヴ。会場を巻き込んでまとめ上げるライブパフォーマンスも圧巻。

音源もさることながら、ライブ会場で体感して欲しい、そんなバンドだ。

 

伏見◎Project/ジャジーでロックなSHOW TIMEが幕をあける

2020年に京都で活動を開始した5人組バンド。

ジャズやファンクをベースにしたビッグバンドのような楽曲で、ひとつのSHOWを見ているような感覚にさせてくれる。

こうしたジャンルはありそうであまりなく、ホーンセクションを持たないながらもキーボードがうまく支えることで大所帯のバンドであるかのような情景を描き出す。

独りよがりにならず、観客を巻き込んで魅せるパフォーマンスでライブハウスのボルテージを上げてくれる。

大きな会場でこそ映えるであろう彼らの今後の活躍から目を離せない。

 

ステエションズ/気鋭のパフォーマンスで魅せるロックとヒップホップの融合

他に類を見ない。

この言葉がぴったりとハマる、関西を拠点に活動する女性ボーカル4人組バンド。

音源やMVでも十分その片鱗は感じられるが、是非ともライブでその世界観を体感してほしい。変則的でリズミカルな楽曲展開の中でグルーヴがうねり、重なり合って溶け込んだメロディーラインと歌詞に釘付けになる。

言葉数の多いリリックながら全く重くなく、むしろ軽快で跳ねるように心に沁み込んでくるようだ。

奇抜であり、でもどこかスタンダートでいて、ノスタルジック。

ステエションズというひとつのジャンルがそこにある。

 


 

まとめ

「紹介したいアーティスト、もっと知ってもらいたいアーティストはたくさんいる」

これはボクだけでなく、ミューラビライターもみんな同じでした。それならばと立ち上げた新春企画で、これでもかと自由に紹介することにしたのです。

もっと他にも知ってもらいたいアーティストがいるのですが、今回は厳選に厳選を重ねて5つのアーティストをピックアップしました。

もしかしたらまた、こういう企画をやるかも知れません。

我々はただ取材をして文字を書くだけではなく、「好きなアーティストをもっと多くの人に知ってもらいたいし、頑張っているアーティストをもっともっと応援したい」という気持ちで日々運営しています。

これからもみなさまに新たなアーティストとの出会いを提供できるよう努めてまいりますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

明日からも続くミューラビ新春特別企画、お正月のちょっとした空き時間にお楽しみください!

 

(Text by 倉田航仁郎




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