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【連載】青い紫陽花VONの人生漂流記/第6回

<隔週火曜日連載>

青い紫陽花/今日の1曲

https://youtu.be/bMHVBVhffRg




学祭

朝、玄関を出て少し肌寒さを感じるこの季節

いつもこの気温になると

大学時代の学祭を思い出す

今回は思い出しか詰まっていない学祭の話を少しだけ

所属していた軽音部は毎年自分たちでステージを作り、
そこで3日間朝から晩まで、
1回生から4回生がひたすら演奏してステージを撤去する

今で言うすべてがDIYで学生達が作り上げていました。

夏合宿が終わり、
夏休みが終わる9月中旬からみんな学祭モードになって
バンドを組んで練習していく10月

学内の練習場に行けば誰かいて
練習終わり部室でだべって飯食って帰るあの感じ
懐かしい。

普通にバンドと準備だけしていればなんとか
こなせるはずなんやけども

そうではなくて

マンモス大学の部活、特有の話で
軽音部が軽音しているだけではいけないという
少しおかしな構造がありました。

マンモス大学の文化会に所属する部は32部あるのですが
学祭に関しては32の部活が垣根を超えて、協力して作り上げるという
独特の伝統とカルチャーが存在していて

例えば
各部から任命された・立候補した1回生実行員と4回生役員は
学祭でよくあるミスコンやお笑いイベントなどの
普通は学祭実行員が仕切ってやる行事をなぜか文化部が仕切って行うし
各部活の2回生実行員と3回生役員が下記の4つの部活ジャンルに分かれて
合同企画を行っていく。

公演系(軽音部、演劇部、落研など)、展示系(茶道部、華道部など)
研究系(観光部、サイクリング部など)、学術系(法研など)

公演系に所属していた軽音は演劇部や落研達と
軽音のステージとは別に合同ステージを作って
合同公演を行うということもやったりしてました。

手を挙げれば軽音以外のことの方が中心となるという環境で
やりたがりな僕は1回から4回まですべて軽音以外の実行員と役員をして
部活の垣根を超えて活動してました。

サークルじゃなくて大学で部活に入る人間って本当に曲者ばかり
(僕もそう思われていると思うけど笑)

特に違う部活の人間はまたまたクセのあるおもらい奴らでした。
準備期間は刺激的な毎日

学祭は他の部活の人達の活動を見れる場でもあるので
普段は基本バカやってる奴らが
ちゃんとみんな演技できるんやとか
ちゃんと落語できるんやとか
とみんなの頑張っていることを見れて
ちょっと感動したりもしてた。

そんな学祭、今思うとみんな命削って必死になってやってたなーと
この季節になるとしみじみ思うのは
おっさんになってきてる証拠なのですかね?

あと祭りって準備が楽しくて
本番は一生来なくていいんじゃないかと思ったり
戻りたくても戻れない思い出のお話でした!

学生の方は精一杯楽しんで!

そして、僕らはもっと有名になって凱旋ライブできるように頑張るぜ!

では!

今日の一曲

The jam/Start

https://youtu.be/vI8AOkbfgNE

2回生の学祭、練習不足でめちゃ冷や汗かいた曲。

青い紫陽花 /VON(Ba.)




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