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【連載】RAYSAのおつかれいさだもんで。/第4回

<毎週金曜日連載>




何事も繋がってるって思いたいよね

皆様、おつかれいさ!
ライブを終えて、切り替えて仕事に行って帰ってきた状態で書いている。
途中まで書いて、保存して、あーなんか違うを繰り返してギリギリの入稿である。
てんやわんやとおつかれいさ。
そんな気分だ。

生活の為の仕事。
目標の為の音楽。社会人を1年と少しやってみて、色々と相乗効果が生まれているのを感じる。
今回は社会人の私と表現者の私の話。

今日は働いていたわけだが、仕事をするにあたって「これがあったらいいな」というアイデアを提案したものが通った。
シンプルに嬉しかった。
まだ試作段階ではあるんだけど。
「これがあったらいいな」とか「これやりたいな」は思い付いたらバンバンやりたい性格。
仕事とか音楽とかそういうものは関係無く。

古い価値観とか、こうでなければならないっていうマニュアル通りなやり方は何となく肌に合わない。
どういう課題があって、どういう現状があって、それをどう良くするかみたいなものを考えることが好き。
私はまだ社会人経験が物凄く浅いから、偉そうなことは言えないし言いたくもないんだけど。

音楽をやっていて、弾き語りだけでは自分の理想としている表現と離れているように感じ始めたからDTMに挑戦して「オケガタリ」が生まれた。
「あったらいいな」はシンセサイザーの音だったり、ピアノの音だったり、ビートだったり。
とりあえずやってみよう〜とリズムを付けたところ、しっくり来てEDMちっくな曲が完成した。

その曲は9月頭のライブでペンライト振ってもらえたんだけど、それがすごく合ってて良かった。
体動かして音楽を聴くことが好きだし、演奏するのも好きだ。

脱線したが、仕事は最近、1年前とは違う環境や業務内容になって、このままだとしっくり来ないよねと思いアイデアを出すに至った。
思い付いたらとりあえずやってみよう〜と誰にも言わずにコソコソ作っていた感覚は、曲作りしている時の脳内に似ていた。
楽しかった。

常に創作の事を考えているような頭は案外仕事にも生きるものだ。
誰かに聴いてもらうために歌を作ることは、誰かに読んでもらうための文章を作ることにも役立つし。
って、連載は好き勝手書いてますが…。

そのような感じで音楽をやっていて仕事に生きることがあるし、その逆も然り。
音楽活動は音楽を作って表現することと、人とやり取り(撮影や音源関係の制作陣やイベントの方、自分が企画を打つ時の諸々)の両方がある。
あと告知・宣伝とか。

就職活動をしていて「へえ…音楽やってんだ」って履歴書にバツを付けるような人間は多分、表の面しか想像できないんだろうな。
裏方役もやっています、大概。

結構そういう事務的やり取りとか裏方業務が苦手だったのだが、仕事でメールしたり資料作成したり電話対応したりしていると裏方業務も自然とやれるようになる。
自主企画で演者さんに詳細を送る時とかね、文章がスルスル出てくる。
これは仕事をして良かったなぁと個人的に思いました。
「LINE返せません」は仕事(裏方業務)でやってちゃダメだなと(当たり前なんだけどね)

たかが仕事、されど仕事。
心の本業は勿論音楽。
表現者だもんで。
それを生業にしてやんぞという気持ちしかない。
でも舐め腐ったように働いていたら心の本業も中途半端になりそうだから、責任を持ってその時やるべき事をやりたいと思っている。
何かに一生懸命になれば、何かしらで学びはある。自分次第だぜ。

仕事をしている事を隠す表現者もいるだろう。
それも貫いていてカッコイイ。
私は本当に隠したい訳では無いことを隠すのは下手くそだから、貫けない。
ダサいと言う奴もいるだろうし、本気じゃないとか言う奴もいるだろう。
本気ってなんだよ。
生きる事に本気だ。
そんな私は私として、仕事をしているという事も発信していきたいと思います。
たまに就職についての相談を受けるのだが、それもすごく好きだし。
色々な事を経験して、色々な人に会って、生きていく。
好奇心万歳。
コロナ禍が終わればもっと暴れたい気持ちだ。
健康でいよう。
よく寝ます。

今日もおつかれいさ!

RAYSA




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RAYSA/今日の1曲

https://youtu.be/Xp8uPyVvvRQ

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