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【連載】愁人の“週刊1週間の習慣”/第56回

<毎週金曜日連載>




きゃくえん についての考察

前回の連載でも書かせて頂いた通り
金曜と土曜と愁人ワークスにて
サンプラーやボイスエフェクターを
使って2人編成でライブをしました。

2ピースイベントであったり
サーキットイベントであったり
もちろんその日その日のコンセプトが
ありながら楽しくライブが出来ました。
配信や現場で見てくれた方、
関わってくれた方、皆様有難うございました。

有難い事に初めての体制でしたが
いつも見てくれている方、初見の方
共演者の方からも嬉しい声をたくさん頂きました。
これもソロを始めて形を変えながらも
続けてきた1つの結果だと思います。

愁人ワークスが愁人ワークスと名乗る前
愁人ソロとしてやっている時から
思っていた事ではありますが
バンドからの引き算にならないように
僕が僕として出来る事をと考えて
初めのうちは試行錯誤していたんですが
なんか視点が最近逆になって来た気がします。

先日移動中にヨシ兄(ネコレクションのDr)に
「歌の中にラップと言う歌唱法が含まれるのではなく
ラップは歌う事より自然で歌パートがメロディがある歌唱法として
ラップの中に歌パートが含まれる」と言う話をして
綺麗に「???」と上手く伝えれなかったんですが
本当にそういう事に近くて

例えばネコレクションでもハヤシライフでも
愁人ワークスでも
誰かとコラボや客演で呼んで頂けるのも
そうですが
そこに色んな音楽があって
基本はライブに関しては
僕は『声』と『言葉』を使って
『喋ってる』だけなんですよね!

ツッコミのワードを目的として喋るのが『ボケ』で
決まった言葉を音に乗せていれば『歌詞』で
その時に思った事をビートに乗せていれば『即興』なんですよね。

そこに言い回しや歌い方があるイメージなので
『即興』をラップとするならば
『声』の使い方にメロディが含まれるって事なので
結局僕が出来る事は『言葉』と『声』使って何をするかだけなんですよね。

ネコレクションでハヤシライフで
愁人ワークスでコラボや客演で
という環境との足し算な気がしてきたと
いう事です。

逆に言うとソロを始めた時には
その自分の活動の輪郭的なモノが分からなかったので
ネコレクションから引き算にならない様にとだけ
考えていたのかもしれません。

一瞬この感覚を食べ物と具材に例えようと思ったんですが
ハヤシライフとハヤシライスが紛らわしいので
またもっといい例えを思いついた時に
また説明しようと思います。

ライブに関しての自分の輪郭というか
現在位置というかについて書きましたが
『言葉』という所で言うと
この連載もコラボレーションのその一つですね。
感謝です。

ラップでの客演やコラボのオファーも
いくつか頂けましたので
これからも楽しみにして頂けたらと思います。

ネコレクション/ハヤシライフ/愁人




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