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【連載】RAYSAのおつかれいさだもんで。/第3回

<毎週金曜日連載>




趣味:メンタルコントロール

おつかれいさ!
RAYSAです。

外へ出ると金木犀の香りがするようになってきましたね。
好きな香りなので、外に出るとちょっとテンションが上がります。
その波に乗って、自宅のお手洗いには金木犀の香りの芳香剤を置き始めました。
生活の中で少しでも心が豊かになるものを取り入れる事が最近掴んだ精神安定のコツ。

さてさて、今回は少々ボリューミーで真剣に挑みたいテーマで書きたかった事があったのだが、予想外の残業(地獄!悔しい)で入稿が間に合いません!
毎週連載のペースにまだ慣れていないようだった。
そっちは少しずつ進めよう…。
代替案ってことでもないけれど、今回第3回目、私が好きな言葉について書く。

「座右の銘」という言葉があるけれど、色んな感情、色んな立場で生きているしあまり一つの事に縛られたくないので、私にとってこれといった「座右の銘」は無い。
それでもやはり心にとどめている言葉はある。

最近気に入っているのは「上から目線で生きろ」です。

「上から目線」って傲慢とか人を見下したようなよろしくないイメージを抱きがちな言葉だが、私の好きな「上から目線」は、それとは違う。
人を傷付けないタイプの最高にハッピーな「上から目線」。

そんなプラスイメージの「上から目線」を知ったのは中学生の頃だった。
個別指導塾に通っていて、そこの教室長の先生からかけられた言葉だ。
成績があと少し…!って感じで伸び悩んでいた私にかけてくれた言葉、それが「上から目線で問題を解け!」。

中学生の私はよく分からず「どういうことですか?」と聞き返した覚えがある。
先生から出た言葉は「どんな問題が来ても、私に解けない問題などない!楽勝!って思いながら解くんだ」。
高校受験前の秋、ちょっと焦りを感じていてネガティブになっていた頃に言われたかな。
それを心がけるようになったら解ける問題が増えた。
本番の時も練習の時も使えたし、何なら大学受験時もそういうスタンスであった。
受験勉強はそこそこ真面目にやっていたから、それ以外でも色々な言葉をお守りにしたなぁ。
幸い落ちる事はなかったし。
「勝者は群れない」というのもその先生が教えてくれた好きな言葉。

平たく言ってしまえば、「上から目線」=「私ならできる」ってことなんだけど、ネガティブで卑屈だった私は「私ならできる」よりも、「上から目線」という精神面でのスタンスで生み出す自信の方がしっくりきたし、自然だった。
何というか、苦手意識をそっちのけにしてまず心を整えられる感覚。
負けず嫌いだし、性に合っていたのかもしれない。

最近、仕事で難しい(面倒くさい)案件が降って来たので「私にやっつけられないことはないっしょ!」と思って手を付けたところ、案外上手くいった。
その時、あの頃に言われたアレだなと思った。
日常で「私生きてるし!」ぐらいの上から目線にもなります。
そういう時はちょっと心がヤバイから、好きな事(ゲーム実況鑑賞・映画鑑賞・料理・飲酒・爆睡・曲作り等心がその時求める事)をするけど…。
インドアがすごい。

失敗したってやらかしたって、0じゃないし。
本当に完璧な人間なんていないし、完璧な人間でない方がきっと人間らしくて私は好きだ。
完璧を求めるならそれでいい。
それもかっこよくて好きだ。
失敗を責めて落ち込むくらいなら、また次があるさと思えばいい。
ちょっとした事で自分をゆるしてあげられるのも上(自分よりももっと高い存在)から目線でかっこいい。

今回本当に書きたかった事に近いオチ。

最低限のモラルは守ったうえで一人でいる時はそうやって「上から目線」も悪くないかもねって話でした。

そうしたら色々許せて強く優しくなれる。
人生は修行だと思っているので、自己啓発(胡散臭いけどそぐう言葉が浮かばない)が好きだ。
メンタルコントロールも趣味だ。

自己肯定感は低い方だが、自己暗示し続ける事で、堂々として見えるような気がしている。
目の前にある些細な事で上から目線が出来たらちょっと楽に生きられるかもと思うのであった。
そんな仕事終わり。
金曜日、お仕事の方も学校の方も休みの方も関係なく全人類、なんとなく週末だし最高に自分が一番頑張ったと上から目線で眠りましょう。
そして、この言葉で締めくくりましょう、おつかれいさ!

RAYSA




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RAYSA/今日の1曲

https://youtu.be/0xFvKRtfsbU

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