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【連載】ポルネオ倉庫〜コラム編〜/第16回

<毎週金曜日連載>




馬鹿は今夜も夢を見る

Portoneon(ポルトネオン)うえでぃーです。

ちょっと今回からコラムの書き方を変えて、なんというか敬語的な書き方をやめようと思った。(なんと言えばいいのかわからんので、伝わらなかったらすみません)

断線ラフに書いた方が書きやすいなと思って。

そういえば新しい楽曲のミュージックビデオの編集も佳境に入った。
各カットの色を調整してあとは音声をはめ込む。で、ここはちょっとニッチなのだがここにきてやっと編集ソフトをDaVinci Resolve Studioに課金アップグレードしたのでノイズリダクションをかける工程のみだ。

結構やることあるじゃないかと突っ込まれそうだが、これでも8割は完成しているわけである。

そしてこの作業が先述通り、やっとゴールが見えたところでまたPortoneonでやりたいことが見えた。
よくもまあこう毎度、程よいタイミングでこれを次はやろうと何年間もループ出来るもんだと思わず自分を褒めてやりたいくらいだ。

ただ、今回もまた構想で大きな課題が見えた。

”いくらなんでも今の自分の技術でこの作品は作れない”という元も子もない状態。

というわけで、信頼を置いているあるクリエーター(※きっと年末くらいにはこの辺も言えると思う)に電話をした。

かなり高度な技術が必要な作品なので、じっくり趣旨を説明すると以前作ったという同じ技術を用いた作品がメールで送られてきた。

いや、もうまさにこれ。これを作りたいんだ。と思わず踊ってしまう寸前までテンションが爆発した。

というわけで決行即決。

こうなると寝るのも無駄に思えてくるので、音楽制作ソフトを開く。
最近動画編集ソフトと音楽制作ソフトを行き来しすぎて、とにかくショートカットコマンドを間違えてしまう。

なんかごっちゃになる。
大抵のことは一緒なんだけど、絶妙に違うショートカットは手前で作業してた方で勝手に手が動く。

そもそも音楽制作ソフトと動画編集ソフトの基本的なタイムラインが同じだからこうなる。

※1…音楽制作ソフトの画面
※2…動画制作ソフトの画面

対象が音源か映像かの違いで、なんせタイムラインに差がそんなにない。
いやそんな話はどうでもいい。

とりあえずやりたいテーマに沿う雰囲気のビートを打ち込んでそこにコードでピアノを乗せてみる。

僕のひとりきりの航海は毎度ここから始まる。
リリースしている曲に関してはこの時点で、手を休めることなく音を積んでいける曲たちのみだ。

ある程度気に入ったらそれっぽい、ややださめのベースラインを打ち込んで次はギターを手に持って弾く。
ギターに関しては本職なので弾く方が色々都合がいい。

ここまではもはやスピード勝負なので、キー設定などはあとでhecoとアレンジの段階で帳尻を合わせればいいと勝手に鷹を括っているので、思うがままに作っていく。

そこから肝心のボーカルメロディを乗せる。
ピアノでボーカルラインを打ち込むこともあれば、ヘッドホンして仮歌を自分で歌うこともある。

大体、1コーラス(1番のサビまで)を調子が良ければ40分くらいでやってしまう。
⌘+Sを連打しながら。

そういえば余談にはなるが、よくよく考えたら書かないと行けない状況になれば曲はいつもちゃんと書ける。
あとでこれはないなと削除するのもあるが、とりあえずは形に出来る。
これ書きながら今気付いたけど結構な強みではないのか。

エンジニアの人にもよく「ようこのスパンで毎度全く違う感じの曲持ってきますね。」と言われるが褒め言葉だったか。次回から鼻を高くしよう。

毎週100曲は新しい曲を好みじゃないのも含めて聴くようにしている。
これが案外スパイスになる。
自分が好きじゃない楽曲にも必ずフックになるポイントがある。
仕掛けられている部分があるからそこを探す癖をやめないようにしている。
そしたら好きになれる時もある。

音楽に良し悪しはないので、なるだけ好きになりたいわけだ。

話が大いに逸れたが、そんなことをしてて今5:44。今日も大満足な1日だ。

作品を今日も作り続ける。
あとは皆さんに聴いてもらえる努力が足りてないのでそこを頑張らないと。

相変わらずご時世も相まって変な活動方針を見せているが、好きを好きにやるには申し分ない人生である。

Portoneon/うえでぃー(Gt.)




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Portoneon/今日の1曲

https://youtu.be/we-f4Ilnn5E

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