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【連載】ポルネオ倉庫〜コラム編〜/第14回

<毎週金曜日連載>




最新作出します。

Portoneon(ポルトネオン)うえでぃーです。
ついに発表できたのですがPortoneonにとっては一大ニュース。
ショートフィルム形式のMVを出します。

過去に「ピーナッツチョコレート」、「不在票配達員」、「シンデレラタイムマシーン」、「幽霊になった君とまたキスをする」という楽曲のMVに続いてショートフィルム調の作品を出していますが、その最新作です。

しかも今回はコロナの影響もあって、やむおえず厳戒態勢や最小の人数で動くために作詞・作曲・映像の監督・脚本・撮影・編集・キャスティング・スタイリスト手配など、ひとりでやってみました。
(※もちろん音声やアテンドなどの別スタッフはいます)

ここのコラムでも散々書いていましたが8月がはちゃめちゃに忙しかった理由がこれだったわけです。
いや本当に大変やった。
特に脚本と絵コンテ(カット割り)に関してはいつもよりかなり正確に、かなりきめ細かに書いたので想像を遥かに超えるくらい時間がかかりました。

しかも今回は、ドラマが楽曲の前後に結構なボリュームでつくのでもはやショートフィルムです。
まだこの時点では明確な詳細はおそらく出ていないのでテーマ感などは今回の記事では省きますが、半分が実話、半分がフィクションのハーフアンドハーフな中身になっているのです。

結構構想自体は前々から進めていたのですが、コロナはもちろんそれ以外の要因でも実現に少し時間がかかるためあっためていた作品です。

様々な場所に協力していただいてもはやインディーズの枠を超えた作品を世に送り出せるのではないかと思います。
今週のYouTubeでチラ見せ動画が上がっていると思うのですが、高松空港にも完全撮影協力してもらい空港を貸し切ってみたりとかなり大掛かりな展開になっています。

https://youtu.be/Kuk0p3g7Bh0

そしてこの記事を書いている今はちょうど映像のカラーグレーディング(映像に自分がイメージする色をつけていく作業)を行っています。

少しマニアックな話になるのですが映画はlog(厳密にはRAWですがこの辺は割愛します)という規格でかなり撮りの段階で色味は薄く撮影してあとで色を足していく作業を別の工程で行うのですが、その過程をこのMVでは採用しました。

なので色も僕がつけているのでかなりシネマティックな映像美になるとおもうのでその辺も見てもらえたら嬉しいです。
寝る前になんとなく構想を膨らまして、曲にして、歌詞をつけて、映像を撮って、色を足すという今回の流れはある意味自分の頭の中にあるかなり繊細な部分までを、アウトプットできた最たるものになるんじゃないかなと。

そして今回演奏シーンはなし。
それよりも楽曲の中で伝えたいこと、見せたい画を最優先にしました。
「サロースワロー 」、「恋人最終夜」、「笑う音には福来たる」などここ最近出した作品はどちらかといえばちゃんとミュージックビデオという体裁を保っていて真面目な作品でしたが、今回は完全にMVというよりはショートフィルム。

Portoneonが最も大切にしている世界観をしっかり余すとこなく書き出しています。

音声も別録りで撮影したので公開後は未公開NGシーン的なのも出せたらいいな。

かなりキャストの事務所サイドや、スタイリストさんの方ともコロナ対策はしながら迷惑をかけないように原則、人がいない中、本来の稼働と時間をずらしてもらっての撮影を行ったのですが、本当に最高に疲れて最高に楽しかった2日間の撮影でした。

作品を出し切って見てもらうまでが僕の任務ですがひとまずほんの少しだけ、ホッと今は肩を撫で下ろしています。
当面この楽曲におけるコラムにしていこうと思うので来週からもぜひよろしくお願いしますね!

Portoneon/うえでぃー(Gt.)

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過去の連載記事

Portoneon/今日の1曲

https://youtu.be/UkVI6fyY2_0

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