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【連載】愁人の“週刊1週間の習慣”/第52回

<毎週金曜日連載>




あか についての考察

ネコレクションにそれぞれのメンバーカラーが
あった時に僕は赤色担当で
その名残で今もネコレクションでサインを
書く時は赤で書く事が多かったり
ハヤシライフも赤いジャージを衣装にしていたり
僕が音楽をする上で関わりの深い色が
赤色なんですが

なぜ急にこんな話をするかと言うと
いろんな言葉の語源の本を読んでまして
50音順に載っているんですが
そこに書いてあったのが

『赤ん坊』『赤ちゃん』
【意味】
生まれて間もない子
【語源】
生まれたばかりの子の肌の色が赤いことに由来します。

そしてその次が

『赤の他人』
【意味】
何の関係もない人
【語源】
「赤」は「はっきりした、まったくの」といった意味で、他の言葉(この場合は「他人」)を強調することがあります。

と書いていて違和感があったんですが
同じ『赤』を使った言葉の語源なのに
何処か逆な意味を持つと言うか

『赤ん坊』って一番『赤の他人』ではない感じしますよね。
知り合いに『赤ちゃん』が産まれたらもちろん『赤の他人』ですが

語源的にも『赤の他人』で
“「赤」は「はっきりした、まったく」といった意味で”
とあるので
その流れで行くと
『赤ちゃん』はイコール「はっきりちゃん」なので
明確な主張をしてきそうですもんね。
夜泣きの原因が明確でお母さん方は助かりそうですが。

または『赤ん坊』でその流れで行くと
『赤ん坊』はイコール「まったくん坊」なので
まあこちらの意見は通らなそうですね。
『赤ん坊』にもこちらの意見は通らなそうですが。

逆で考えると“肌の色が赤いことに由来します”とあるので
セサミストリートのエルモとか
ポンキッキのムックは『赤の他人』ですね。

あと絶対伝わらないですが
ドラゴンボールのキビトも『赤の他人』ですね。
(分かる方いたらご一報下さいませ)

そして先程50音順に載っていると書いたんですが
もう一つ気になったのが
『赤ん坊』『赤ちゃん』の前に載っていた

『青二才』
【意味】
年が若く経験の乏しい男をののしって言う言葉
【語源】
未熟なことをいみする「青」と、年が若いことを意味する「二才」を組み合わせた言葉です。

これもまた違和感ですね。

『青二才』のみで考えると若い事を「青いなぁ」とか
「ケツが青い」は蒙古斑が由来な部分もあるんでしょうが
植物も未熟だと「青い」と言ったりしますし
ただそこに
生まれたばかりの子の肌の色が赤いことに由来する
『赤ん坊』『赤ちゃん』が居るんですよね。

産まれたては『赤』二年経つと『青』
そこからそれぞれ色付いて行くんでしょうか?

“未熟なことをいみする「青」と、
年が若いことを意味する「二才」を組み合わせた言葉”
『青二才』ならば

対義語は
“成熟した大人”のシニアシルバーですね。

絶対伝わらないドラゴンボールの
レアキャラクターで例えようと思いましたが
思い浮かびませんでした。
そもそもドラゴンボールマニアではありませんでした。
(思い浮かびましたらご一報下さいませ)

ネコレクション/ハヤシライフ/愁人

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https://youtu.be/Dig1Vu2xujk

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