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【連載】ミューラビ倉田のラビッツボックス/第33回

<毎週木曜連載>




『ラビコレ!vol.1』無事終了!

おはようございます!

ミュージックラビッツ編集長、倉田航仁郎(クラタ コージロー)です。

とあるバンドさんたちのご助言をきっかけに、ボクの考えやメディアにかける思い、アーティストさんに対して感じることなどを運営者目線で発信する編集長の週刊連載。

この木曜12時は本来、現在音楽活動に集中するべく長期休載中のDr.FOOL( @Dr_FOOL_ )とハヤシライフ( @hayashilife884 )のベーシスト、新田万博さん( @nitta_expo)の連載『新田概論(仮)』の枠ですから、戻って来られるまで代打としてこの枠を使わせていただきます!

戻って来られたらボクは違う時間に移動する予定ですので、それまでお付き合いのほど、よろしくお願いしますm(_ _)m

万博さんの連載は以下にまとまっているので、ぜひご覧ください↓

8月22日に開催した、ミューラビ主催イベント『ラビコレ!vol.1』が大盛況のうちに幕を閉じました。

来場していただいたお客様、配信を見ていただいたお客様、運営してくださったFireloopの皆様、そして初のブッキング企画に賛同してご出演いただいた、AiueO(@AiueO_rkc)、TheRodelia(@The_Rodelia)、街鳴り(@machinari_osaka) 、ジンバジ(@zinbazi_uma)、残念ながら出演キャンセルとなったハヤシライフ(@hayashilife884)、写真撮影に奔走してくれたフジタヒロアキさん(@FJT_deepsink)、ミューラビスタッフの皆様。

多くの皆様が事前告知の拡散を含めてたくさんご協力いただいたおかげで、とてもいいイベントになりました。

本当に感謝しかありません。
ありがとうございました!

そんな思いを綴ったのがこちら↓

https://twitter.com/music_loveitis/status/1429649109007273987?s=20

正直、開催まではかなり不安で潰れそうな時もありました。

その中でハヤシライフのキャンセルが出た時点で、それまで他人事だったわけではないけれど、自分の中で具体的なものになったことでかなり揺れたんですよね。

でも、結果的に「どう行動しても後悔する」と思ったんです。

  • 中止にしたら、なんの救いもないままに100%後悔する。
  • 開催して、もしなにかあったら後悔する。

でも、開催して「なにも起こらない」という可能性も十分にあるし、それならその可能性に賭けてもいいんじゃないかって結論に至りました。

Fireloopもお客様も出演者さんもスタッフさんもしっかりとルールを守って対策をしているわけですから、その行動を信じてもいいんじゃないかって。

見えない敵に対してどこまでどうするのかという指針を提示されているのだから、それをまずは守って、意識もしっかり持っていればいいんじゃないかって。

逼迫する医療の現場を考えたら、やるべきではないでしょう。
しかし、やらないことで苦しむ現場もあるんです。

開店休業にしないといけないライブハウス、出演場所を失うバンド、音楽に触れる機会をなくすお客様。

これは誰も幸せにならないし、だからボクは少しでもやれることをやっていきたいって思ってからは気が楽になりました。

「絶対開催する」

そう思ってた気持ちを、改めて確認した感じです。

それに、「ハヤシライフがキャンセルしたからイベントが中止になった」という印象になるのも嫌だったし、中止になるとしてもそんな理由じゃないですし。

そうして開演し、蓋を開けてみたらたくさんのお客様が来場され、配信チケットもたくさん買っていただいて、イベントがどんどん加熱していくのを感じました。

バンドさんたちの

  • 「こんな時に呼んでくれて、イベント開催してくれてありがとう」
  • 「いつも感謝してる」
  • 「お礼の気持ちを音楽で返す」
  • 「すごくいいイベントだ」
  • 「また出たい」

そんな言葉を聞くたびに、ボクは胸が熱くなったし、楽しそうに演奏する皆さんに鼓舞されてお客様のテンションが上がっていく姿、楽しんでいる姿を見て「やってよかった」って心から思えたんです。

本当にね、バンドさんたちめっちゃいい顔してて、めっちゃかっこよくて、最高だった。
とにかく最高でした。

みんながミューラビのイベントを盛り上げようとしてくれたこと、楽しもうとしてくれたこと、こんな情勢の中でも集客を頑張ってくれたこと、参戦しようとしてくれたこと、本当に感謝しかありません。

今思い出しても、涙が出ます。

こんなに多くの人が絡むイベントを、この時期に無事開催できたこと。
みんなが楽しんでくれたこと。
いろんな面でイベントとして成功したこと。

この実績は、今後のボクにとって大きな糧となりました。

ずっと「ボクには何もできない」って思ってたけど、こんな素晴らしいイベントができたことは、そんなボクに少しの自信を与えてくれた気がします。

ほんと、開催してよかったと心から思います!

ミューラビに掲載しているみなさんの実力をライブという形で示し、いろんな方々に届けることができるという事実を知れたので、やっぱり今後も継続していきたいです。

定期的にとはいきませんが、不定期でも情勢を読みながらやれるときにやっていく。

中止や延期が溢れて、イベントそのものが衰退し続ける昨今、臆せずにやれることをやって、少しでも音楽を盛り上げて次にバトンをつないでいく。

こうした思いで、気持ち新たに今後のミューラビの活動を続けていきます。

ライブは、音楽は、バンドは死んでいません。

これからも思いを音に乗せ、多くの人の心に届いていくことを願い、そのためのきっかけとなる一手をこれからも打っていきますのでよろしくお願いいたします!

配信チケットを購入すれば、9月5日までライブを見ることができるので、よかったらぜひご覧ください!

配信チケットはこちらから購入できるので、ぜひ!

https://twitcasting.tv/fireloop_info/shopcart/85877

こうした有観客のイベントだけでなく、無観客ででもパフォーマンスできるステージを用意するべく現在新たな企画も練っていますし、『ラビコレ!vol.2』の詳細も近々発表できるところまで来ています。

今後も、ミュージックラビッツの動きにぜひご注目ください!

そして、出演していただいたバンドさんたちの応援もよろしくお願いいたします!

本当にありがとうございました!

—–✂︎—–✂︎—–こぼれ話—–✂︎—–✂︎—–

対バンの皆さん同士が仲良くなってくれて、新たな仲間が増えていく姿を間近で見ていて、とても嬉しかったです(涙)

そして、Fireloopに出たことがない人たちも多かった中で、「やっと出れた!」って喜んでくれていたのも嬉しかった(涙)

もうね、とにかく嬉しかったんです。

伝われ、この気持ち!(笑)

——✂︎—–✂︎—–✂︎—–✂︎—–✂︎—–✂︎——

というわけで、今回はここまで。

ではまた!

ミュージックラビッツ編集長/倉田航仁郎

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プロフィール

倉田 航仁郎

ミュージックラビッツ運営者・編集長

Twitter:@cohzirow3_music

京都在住のフリーライター兼ディレクター。元バンドマン(ベース/ドラム)。お酒はビールと日本酒が好き。自分が楽しいと思うこと、周りが楽しいと思うことを追求していきたい。40代目前にしてもなおラーメン大好きぽっちゃり系。

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